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▼いつごろ読みましたか
2010〜2015年頃
▼なにで読みましたか
少年誌(サンデーかマガジン)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年
▼作品の長さは
3巻くらい
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
藤木俊、橋口たかしの作画を足して2で割った感じ
▼作品タイトルの印象
覚えてません
▼著者の名前の印象
覚えてませんが、その後も別の雑誌で漫画を描いてた気がします
▼作品について覚えていること【必須】
💡ヒント
主人公は、喧嘩が強い金髪ロン毛の女子高生で、
ある日、実家の銭湯に謎の宇宙人が地球を侵略するか何かの理由で、主人公の家に居候するお話でした。
作風はギャグ7割+バトル3割くらいです。
細かい設定は忘れてしまいましたが、宇宙人や主人公が暴走しては、しょっちゅう銭湯を破壊して直してを繰り返していた覚えがあります。
親に捨てられ、借金返済のために「へんたいのおじさん」に売られた11歳の少年・ジャン。女装しておとなのお店で働く生活に嫌気が差す中、ジャンは街で同い年の少年・ポールと出会う。一緒にいる時間を居心地良く感じる一方で、純粋なポールと過ごすことが後ろめたくなったジャンは…!? 表題作「アマリリス」ほか福島鉄平が青年誌で発表した5作品と描き下ろし漫画「アマリリス【epilogue】」を収録した短編集。 【収録作品】アマリリス/イーサン飯店の兄弟は今日も仲良し/ハルよ来い/ルチア・オンゾーネ、待つ/私と小百合/アマリリス【epilogue】
正体不明の硬質化ウイルスにより、人類は世界人口の15%を失った。20年後、人類は復興を始めるが……。人類はリセットされるべきなのか否か。神に、地球に、人類が試される――。その惨劇の最中に、人類が“選択”した未来とは?遠藤浩輝が容赦なく描く、生と死のSF譚!
恐怖政治により、国を治めていたラウラリス・エルダヌス。彼女の人生は、勇者に討たれ幕を閉じた。――はずが、三百年後、少女の姿で元女帝が大復活!? 自らの死をもって世界に平和をもたらしたラウラリスを称え、神様が人生やり直しのチャンスをくれたらしい。第二の人生は平穏気ままに暮らしたいが、いつの世にも悪い奴らはいるもので……
14世紀初頭、アルプス地方。イタリアへと通じるザンクト=ゴットハルト峠には、非情な番人が守る関所があった。難攻不落をもって知られるその場所を、人々はこう呼んだ。ヴォルフスムント―――『狼の口』と。圧倒的な作画によって再現される中世人の生活様式や、鎧甲冑、鎖帷子、武器、兵器の数々……。そして、圧政者に立ち向かう市井の人々の身を賭したドラマをダイナミックに描き上げる作劇!