落語家の父志ん太を持つ朱音が主人公。父の面影を追って落語家を目指す話になるんだと思います。
面白かった『タタラシドー』のコンビなのですごく楽しみです!

つか落語のこと何ひとつ知らずに流れ作業で進路指導する教師とか嫌過ぎ

あかねにはぶちかましてほしい

あかねパパとこぐまが歩いてたの神保町の矢口書店の前かな?

BM出てきた時転失気のことだって俺も気付いて「進研ゼミでやったやつだ!」ってなれて嬉しかったな

「今日一番ウケていたのは間違いなく君だ」ってジジイの言葉、斜めに構えてたから最初意味取り違えて読んじゃったわ(自分で自分の落語にウケてるって指摘してると思った)

現代の言葉で現代の内容を演じた作品の方がわかりやすくて面白いに決まってるよなー

古典落語だって江戸時代の人にとっては当時の文化を当時の言葉で語った物語なわけだし

自分が落語やるようになってお父さんの落語が不完全だったこともなんとなく分かってきてしまったツラさ…みたいなのが描かれてる気がする

うん……敵がカスで気まぐれで破門したとかじゃなくてまともな理由だったのはひとまず救いではあるな。辛い事実なのは変わらないけど

うん……敵がカスで気まぐれで破門したとかじゃなくてまともな理由だったのはひとまず救いではあるな...

「落語に限らず音楽や他の芸能にも言えることだが」
「芸の後に応援がついてくるのであり 応援が芸に先立つのは未熟さの証拠」

本当にド正論だよなぁ……。素人に毛が生えたようなアイドルを応援することに慣れてしまって忘れがちだけど。本来プロのあるべき姿はこうだよ

おっ父のフォローも何かしらの形でしてあげてほしいという気持ちがある。「マジで落語が微妙だったから」だけではあまりにかわいそすぎんか…?

オレゴラッソ

オレゴラッソ

ゴラッソ──それは目にした者達全てを虜にする、超スーパーゴール!! 全国テコンドー王者・幡場正巳の人生は、サッカーと出会い一つの衝撃的なゴラッソで一変する! 現代サッカーの常識を覆す“球”世主誕生!
昭和元禄落語心中

昭和元禄落語心中

満期で出所の模範囚。だれが呼んだか名は与太郎(よたろう)。娑婆に放たれ向かった先は、人生うずまく町の寄席。昭和最後の大名人・八雲(やくも)がムショで演った「死神」が忘れられず、生きる道は噺家と心に決めておりました。弟子など取らぬ八雲師匠。惚れて泣きつく与太郎やいかに……!?昭和元禄落語心中・与太郎放浪篇、いざ幕開け!!
夜は千の眼を持つ

夜は千の眼を持つ

祝! シリーズ第5弾『夜の眼は千でございます』が、第21回文化庁メディア芸術祭[優秀賞]受賞!感涙、驚愕の電子書籍化! 圧倒的クオリティとコストパフォーマンスの悪さで業界に名を馳せるギャグ漫画家が、その才能のすべてを賭けて贈る、笑いの百科全書! ギャグのすべてが、ここにある!※巻末には、電子化記念特典として、作者自ら書き下ろした【全話解説】を収録!(書くのも読むのも大変な、シリーズ全190話分! ※各巻ごとに各収録作の解説が付きます)
寄席芸人伝

寄席芸人伝

高座で噺の最中に、客席の文士に「まずい!」と言われた左楽は、レアリスムの芸を磨こうと試練を重ねる『レアリスムの左楽』。なまりのひどい田舎者が、噺はダメだが踊りを覚えようと工夫を重ねる『電気踊りの又蔵』など13話。古谷三敏が話芸の世界をリアルに描いた名作集!
うちの師匠はしっぽがない

うちの師匠はしっぽがない

いつか人間を化かしてみたいと夢見る、豆狸の女の子・まめだ。少女に化けて大都会・大阪に繰り出し、黒髪の美女を化かそうとするが一目で見破られてしまう……! 落ち込むまめだに容赦なく「里に帰れ」と言い放った美女は、自分を「落語家」だと名乗り……? 笑うかどには、たぬきたる。読むと笑顔になる大正落語ファンタジー、ここに開演!
累

映画化で大きな話題を呼んだ怪談の古典的名作が、現代に鮮烈に蘇る!和製恐怖の白眉、三遊亭円朝「真景累ヶ淵」を、圧倒的画力を誇る絵師、完全漫画化!日本文学史上最高最悪の惨劇が今、血にまみれた幕を開ける!
開口一番!

開口一番!

笑わせてるつもりが笑われてるだけだった… ワタクシ、佐藤太郎と申します。“ひょうきんでいることこそが処世術”とこの18年間生きてまいりましたが、なんのことはない。ただバカにされていただけでございました。そのことに気づいて落ち込んでいたとき、たまたま出会ったのが落語でして…… ただただすべてを落語に捧げる成り上がり青春ストーリー開幕!!
ファイティング寿限無

ファイティング寿限無

売れない若手落語家が、突然ボクシングジムに入門!? そのきっかけは街のケンカと「何でもいいから有名になれ!!そして 売れろ!!」との師匠が飛ばしたゲキ!!敬愛してやまない師匠の言葉を 胸に、「落語家で売れるためにチャンピオンを目指す!!」。 落語家とボクサーという、奇妙で熱い二重生活が始まった!!
試し読み
こんこんちきち

こんこんちきち

呑太は落語でイッてしまう.その兆候が現れたのは2,3歳の頃.落語のセリフがそのときよっぽど耳に残ったらしく,それ以来,自分が落語で人を笑わせることで快感を覚えるようになったのである.そんな呑太にとって落語は大切なものであり,廃らすわけにはいかない.しかし,兄弟子の船勝が日本新人演芸コンク-ルにエントリ-されるが,若い世代の落語に対する眼差しというものはあまりにも哀れなものであった.それでも,呑太は落語を理解してもらうため(というより自分がイくため)に孤軍奮闘,「流し」の落語を始めるのである.果たしてその成果は如何に?
じょしらく

じょしらく

ガールズ落語漫画(in楽屋)!人気イラストレーター・ヤス氏と、『さよなら絶望先生』の久米田康治氏が組んだ新境地!?高座がハネた女子落語家が、楽屋でゆるゆる女子トーク♪「おあとがよろしいようで」から始まるガールズ落語家マンガ!※この漫画は、女の子の可愛さをお楽しみ頂くため邪魔にならない程度の差し障りのない会話をお楽しみいただく漫画です。
ギャルが落語家に恋したら

ギャルが落語家に恋したら

イマドキギャル、銀子が恋に落ちたのは、新進気鋭のイケメン噺家、虎ノ門新橋。彼に近づくため、落語好きのジジ専同級生、小路に教えを請い、寄席に通い始める…。名作落語を所々にちりばめた堂々の全一巻! まんがタイムジャンボ人気タイトル「寄席ばいいのに」を改題。
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
あかね噺の感想・雑談にコメントする