作者の園山ゆきのさん、何者だ〜
1話目からアツい展開で引き込まれました。絵も美しいしメイク道具を広げたシーンはワクワクした。
絵も綺麗
化粧をしているシーンがスピード感や緊張感が伝わってくる。コンプレックスに感じていることも武器になる、化粧を通して人が変わっていく感じが好き。アイアに押してもらい疑いなく夢に突き進む純このまま夢を追っていいのか揺れ動くアイア。二人がいい刺激をしあっていく感じがとてもいい~。ファッションなどの絵も綺麗。
まだ高校生なのに「今からメイク始めたら遅いかな」って悩んでしまうほどに厳しい業界なんだろうな。
ひとりだとどこか心もとないけど、ふたりだと急に強気になれるところがエモいね
この漫画次くるんじゃね?
美しいしちゃんとオシャレでセンスがあるから、芸能やメイク業界のことを描いても説得力があるし、違和感を覚えず夢中になって読める
代々木くんてよく見ると鬼みたいなヘアスタイルしてるんだな
夏祭りの悲しい記憶がちゃんといいものとして回収されてよかったー!
したた花とおろ花が衝撃的すぎてわりと他の情報が吹っ飛んだw
まさか本名じゃないよな
登場人物もれなく全員強くてすごい
美容業界って本当にこんな若いときからバッチバチなんだろうか
街で女の子に声かけてメイクさしてもらうとか泥臭いことやっててすごい
皇姉妹の話めちゃいい!あとしたた花ちゃんが優しい子で良かった
ああいう剃りこみ?隠れツーブロック?みたいな髪型たまにいるけどパッと見わかんないからびっくりするよね
メイクって生きてる人間にする以上、技術だけじゃなくコミュニケーション能力も問われるから大変だよな…
切磋琢磨できるいいライバル兼仲間が一気に増えてうれしいね〜
炭崎さんもがんばれ
おー!バズってる!1巻売れてくれー!
会話の中でしたた花ちゃんの個性が見えてきてどんどんメイクのイメージが出来上がってくところ、読んでてすごく楽しかったしコミュニケーションの大事さがすごく伝わってきた
みんなで火鍋……!
仲間できてよかったねアイア
シリウスに移籍しましたね
元モデルの宇田川アイアは、メイクアップアーティストになる夢を持っていたが、周りから否定されることを恐れて夢を諦めていた。ある日アイアは、顔のそばかすを隠すように背中を丸めている大人しい女の子・炭崎純と学園祭のコンテストに出場することになった。衣装・ヘアメイクを担当するスタイリスト役とモデル役の2人1組でランウェイを歩くコンテストで、アイアは炭崎にメイクをすることに。炭崎とのやり取りの中で教室では見せない魅力を炭崎に感じたアイアは、メイクで炭崎の魅力を引き出し学園祭に挑む。
元モデルの宇田川アイアは、メイクアップアーティストになる夢を持っていたが、周りから否定されることを恐れて夢を諦めていた。ある日アイアは、顔のそばかすを隠すように背中を丸めている大人しい女の子・炭崎純と学園祭のコンテストに出場することになった。衣装・ヘアメイクを担当するスタイリスト役とモデル役の2人1組でランウェイを歩くコンテストで、アイアは炭崎にメイクをすることに。炭崎とのやり取りの中で教室では見せない魅力を炭崎に感じたアイアは、メイクで炭崎の魅力を引き出し学園祭に挑む。