パロディ的に使っていたのは魔法陣グルグル
(魔法陣グルグル2も面白いよ)

甲竜伝説ヴィルガストでもあった気がしたけど
RPGガシャポンのメディアミックスだしなあ

同じような理由だと、ダイの大冒険も忘れちゃあいけない

80年代前半か半ばになにかしらあるんだろうけども
さすがにちょっと範囲外だなあ

ドラクエの影響を受けた作品が多い感じだね
記憶が曖昧だけどダイの大冒険にレベルが上がった的な表現はあったっけ?
これも曖昧な記憶だけどドラクエの小説版にはレベル表現はなかった気がするんだよなぁ
やっぱこうパロディっぽさ・リアリティのなさが出ちゃうから作品によっては手を出したくない表現なんだろうという気はする

ファンタジーではないがドラゴンボールのスカウターも数値化するという意味では似た表現になるのかな

ゲームの小説だと、ベニー松山さんの「隣灰」はレベルの表記ありますね。あの頃のファンタジーの小説だとロードスなんかも思い出すとこですけど、あれもレベルはなかったと思います(元々はTRPGのリプレイですけど)
海外ですけど、ドラゴンランスの小説とかはどうだったんでしょ(D&Dとか、自分はタイトルくらいしか知らないんですが)

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魔法陣グルグル2

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魔法陣グルグル

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