名無し7ヶ月前編集パロディ的に使っていたのは魔法陣グルグル (魔法陣グルグル2も面白いよ) 甲竜伝説ヴィルガストでもあった気がしたけど RPGガシャポンのメディアミックスだしなあ 同じような理由だと、ダイの大冒険も忘れちゃあいけない 80年代前半か半ばになにかしらあるんだろうけども さすがにちょっと範囲外だなあ2わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し7ヶ月前編集パロディ的に使っていたのは魔法陣グルグル (魔法陣グルグル2も面白いよ) 甲竜伝説ヴィルガストでもあった気がしたけど RPGガシャポンのメディアミックスだしなあ 同じような理由だと、ダイの大冒険も忘れちゃあいけない 80年代前半か半ばになにかしらあるんだろうけども さすがにちょっと範囲外だなあ @名無しドラクエの影響を受けた作品が多い感じだね 記憶が曖昧だけどダイの大冒険にレベルが上がった的な表現はあったっけ? これも曖昧な記憶だけどドラクエの小説版にはレベル表現はなかった気がするんだよなぁ やっぱこうパロディっぽさ・リアリティのなさが出ちゃうから作品によっては手を出したくない表現なんだろうという気はする ファンタジーではないがドラゴンボールのスカウターも数値化するという意味では似た表現になるのかな0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
ナベテツ7ヶ月前編集ドラクエの影響を受けた作品が多い感じだね 記憶が曖昧だけどダイの大冒険にレベルが上がった的な表現はあったっけ? これも曖昧な記憶だけどドラクエの小説版にはレベル表現はなかった気がするんだよなぁ やっぱこうパロディっぽさ・リアリティのなさが出ちゃうから作品によっては手を出したくない表現なんだろうという気はする ファンタジーではないがドラゴンボールのスカウターも数値化するという意味では似た表現になるのかな@名無しゲームの小説だと、ベニー松山さんの「隣灰」はレベルの表記ありますね。あの頃のファンタジーの小説だとロードスなんかも思い出すとこですけど、あれもレベルはなかったと思います(元々はTRPGのリプレイですけど) 海外ですけど、ドラゴンランスの小説とかはどうだったんでしょ(D&Dとか、自分はタイトルくらいしか知らないんですが)0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
DRAGON QUEST―ダイの大冒険―三条陸稲田浩司堀井雄二全22巻完結9件のクチコミモンスターが平和に暮らすデルムリン島。その島で唯一の人間・ダイは、魔法が苦手だが勇者に憧れている少年。ある日、島を訪れた“勇者育成の家庭教師”アバンに才能を認められ、ダイは勇者になる特訓を開始!だが、そこへ復活した魔王が出現し!?試し読み
魔法陣グルグル2衛藤ヒロユキ19巻まで刊行クチコミなし投稿するかつて世界征服を企んだ魔王軍に、敢然と立ち向かったものたちがいた…。4人の精霊王の加護を受けた光の勇者ニケと、闇魔法“グルグル”を使う魔法使いククリ。魔王ギリを倒し、世界に平和を取り戻した二人だったが、また、新たな魔王が世界を脅かそうとしていた…。今こそ、再び旅立つ時!!おかえりニケ&ククリ!みんな待ってた!ギャグファンタジーコミックの金字塔「魔法陣グルグル」の正統派続編!!試し読み
魔法陣グルグル衛藤ヒロユキ全16巻完結9件のクチコミ勇者マニアの父に育てられた少年ニケ(勇者:レベル1HP10MP0)と、魔法オババに育てられたミグミグ族の少女ククリ(魔法使い:レベル1HP6MP8)。そんな2人が出会ったとき、摩訶不思議な恋の魔法が発動し、壮大な冒険物語の幕が上がるのだった!お約束キャラの『キタキタおやじ』に『さっぱり妖精』、某国民的ゲームを思わせるツッコミウィンドウなど、思わず吹き出すネタが散りばめられたRPG風ギャグファンタジー。試し読み
名無し7ヶ月前ドラクエの影響を受けた作品が多い感じだね 記憶が曖昧だけどダイの大冒険にレベルが上がった的な表現はあったっけ? これも曖昧な記憶だけどドラクエの小説版にはレベル表現はなかった気がするんだよなぁ やっぱこうパロディっぽさ・リアリティのなさが出ちゃうから作品によっては手を出したくない表現なんだろうという気はする ファンタジーではないがドラゴンボールのスカウターも数値化するという意味では似た表現になるのかな自由広場マンバなんでも雑談
名無し7ヶ月前ファンタジー小説をゲーム化する時に強さを表す表現としてレベルという概念を使ったわけだけど それを小説なり漫画なりに逆輸入した最初の作品てなんなのだろうか?当時の受け止め方含めて気になった自由広場マンバなんでも雑談1わかる
名無し1年以上前『世にも奇妙な物語 2023 夏』の一篇である「虹」はもっと評価されるべきだと思います。 https://twitter.com/washikao/status/1670071745284567042?s=20 https://twitter.com/fwyicc4A4SX78iZ/status/1670071780818690048?s=20 https://twitter.com/fw9jvi/status/1670070410241789952?s=20 https://twitter.com/yagamilashin/status/1670067135555702784?s=20 https://twitter.com/cokbDEaeK6RZ9mm/status/1670071792575348737?s=20自由広場マンバなんでも雑談66わかる
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パロディ的に使っていたのは魔法陣グルグル
(魔法陣グルグル2も面白いよ)
甲竜伝説ヴィルガストでもあった気がしたけど
RPGガシャポンのメディアミックスだしなあ
同じような理由だと、ダイの大冒険も忘れちゃあいけない
80年代前半か半ばになにかしらあるんだろうけども
さすがにちょっと範囲外だなあ
ドラクエの影響を受けた作品が多い感じだね
記憶が曖昧だけどダイの大冒険にレベルが上がった的な表現はあったっけ?
これも曖昧な記憶だけどドラクエの小説版にはレベル表現はなかった気がするんだよなぁ
やっぱこうパロディっぽさ・リアリティのなさが出ちゃうから作品によっては手を出したくない表現なんだろうという気はする
ファンタジーではないがドラゴンボールのスカウターも数値化するという意味では似た表現になるのかな
ゲームの小説だと、ベニー松山さんの「隣灰」はレベルの表記ありますね。あの頃のファンタジーの小説だとロードスなんかも思い出すとこですけど、あれもレベルはなかったと思います(元々はTRPGのリプレイですけど)
海外ですけど、ドラゴンランスの小説とかはどうだったんでしょ(D&Dとか、自分はタイトルくらいしか知らないんですが)
DRAGON QUEST―ダイの大冒険―
モンスターが平和に暮らすデルムリン島。その島で唯一の人間・ダイは、魔法が苦手だが勇者に憧れている少年。ある日、島を訪れた“勇者育成の家庭教師”アバンに才能を認められ、ダイは勇者になる特訓を開始!だが、そこへ復活した魔王が出現し!?
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かつて世界征服を企んだ魔王軍に、敢然と立ち向かったものたちがいた…。4人の精霊王の加護を受けた光の勇者ニケと、闇魔法“グルグル”を使う魔法使いククリ。魔王ギリを倒し、世界に平和を取り戻した二人だったが、また、新たな魔王が世界を脅かそうとしていた…。今こそ、再び旅立つ時!!おかえりニケ&ククリ!みんな待ってた!ギャグファンタジーコミックの金字塔「魔法陣グルグル」の正統派続編!!
魔法陣グルグル
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