名無し1年以上前編集超有名ゲームクリエイターのいわゆる伝記モノで、吉田明彦、ヨコオタロウという人選にサイコミならではの強みがありそう。 吉田明彦編もタクティクスオウガ、FFT、そしてベイグラントストーリーへ…という王道のクリエイター物語って感じで読み応えがあるのだが、特に2章のヨコオタロウ編がアクが強すぎて面白い。 氏の抱えるコンプレックスや衝動だったりがリアルに描かれていて、ついでにヨコオ編が取材休載でずっと止まっているのもなんか逆にそれっぽい(ちなみにオートマタ編で止まってます)。 ドラッグオンドラグーンやニーアシリーズのファンの人は読める分だけでも読んでみてほしいし、感想話したいですね。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
真説ゲームクリエイター伝の作品情報著者吉田健二arrow_forward_ios著者加藤礼次朗arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社小学館arrow_forward_iosレーベルサイコミarrow_forward_ios