マンバなんでも雑談ヨコオタロウが描く“飯テロマンガ”?「血なまぐさい話」でなく「吉野家の牛丼」を描いたワケ | ORICON NEWS https://www.oricon.co.jp/special/61356/
漫画飯の話がしたいんだヨコオタロウ) ゲームクリエイター・ヨコオタロウが描く“飯テロマンガ”?「血なまぐさい話」でなく「吉野家の牛丼」を描いたワケ | ORICON NEWS https://www.oricon.co.jp/special/61356/
もっと売れてほしい/売れてほしかったマンガヨコオタロウ) ゲームクリエイター・ヨコオタロウが描く“飯テロマンガ”?「血なまぐさい話」でなく「吉野家の牛丼」を描いたワケ | ORICON NEWS https://www.oricon.co.jp/special/61356/
感情がわかる男がある女の子だけわからない話check_circle解決済みvisibility98mode_comment3君死ニタマフ事ナカレ名無し▼いつごろ読みましたか 3年前 ▼なにで読みましたか 雑誌・単行本(紙)・単行本(電子)・LINEマンガ・comico・ピッコマ・Twitter・その他 【 マンガupか漫画のアプリ】 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年・女性・BL・その他【少年】 ▼作品の長さは 20話はあった ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると わすれた ▼作品タイトルの印象 わからない ▼作品について覚えていること そこの世界では18歳か16歳まで能力が使える世界で能力の学校?みたいなのにかよっていて他の国の戦争に協力していた。能力はそんなに強くない。 主人公の女の子を守る男の子がいてその男のこは能力を持ってないが人の感情?心?を見ることができ暗示をかける能力を持っていた。主人公の女の子だけは感情を見ることができなくて色々偽装しておなじ学校に通っていた。男の子はちょっとこわいかんじ? 女の子の能力が暴走したりなどもあった。 また女の子の家族は複雑で能力を持った途端家族にちやほやされはじめ兄が自殺か引きこもりになっていた。 だれかわかるひとがいたら教えてほしいです!
3人組で超能力の訓練、女が妊娠し4人になった為訓練に失敗check_circle解決済みvisibility205mode_comment5君死ニタマフ事ナカレ名無し▼いつごろ読みましたか 多分10年以内 ▼なにで読みましたか スマホ ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 多分少年(自信ないです) ▼作品の長さは 長編 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると (例: 「ミステリと言う勿れに似てる」「藤本タツキっぽい」) 可愛い絵柄だった気がします。 ▼作品について覚えていること【必須】 色んなキャラクターのエピソードがあるオムニバスでした。それぞれのエピソードはだんだん繋がっていきます。その内のひとつのエピソードが男の子2人と女の子1人の3人組で超能力を鍛える訓練所のような所に閉じ込められていて、時々3人で一緒にえっちな事もしてました。ある日訓練に失敗するのですがそれが3人だと想定して能力の訓練をしていたのがお腹に子供がいて4人になったから失敗しました(大人側は妊娠しているのを知らないので失敗原因はわかってない)。最後は女の子だけその訓練所?から脱出に成功するのですが吹雪の中に1人残されてその後生き残れるかどうかはわからないというような終わり方でした。その後別のエピソードで助けられてた気がします。 うろ覚えであやふやな説明ですみません。どのマンガだったかとても気になってます。どなたかよろしくお願いします。
超能力 学園 心理学 主人公はヒロイン大好きcheck_circle解決済みvisibility157mode_comment4君死ニタマフ事ナカレちょっぱー▼いつごろ読みましたか 2018年くらい 自信ないです ▼なにで読みましたか 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年か青年 ▼作品の長さは だいたい数巻くらい ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると わかりません ▼作品タイトルの印象 カタカナが多くて7文字くらい フォントが少し特殊で読みづらい ▼著者の名前の印象 わかりません ▼作品について覚えていること【必須】 ・超能力者たちが集まる学校がある ・主人公は実は超能力者ではないが心理学を使って人の心を読む能力があるとみせかけている ・ヒロインのことが大好きすぎて学園に入学 ・ヒロインの能力は脳筋系 ・アメリカ軍や政府に嵌められて実戦データのために戦わされるが、まるで歯がたたず壊滅状態 ・主人公は無双してた ・先輩は早々にダウン ・銃弾が超能力で止めきれない描写 ・単行本の表紙は巻ごとに青やピンクなどの表紙 ・主人公は黒髪 ・ヒロインはロングでピンク(自信なし)
「銀河ロケットにお葉書ください」「君死二タマフ事ナカレ」太田垣康男×ヨコオタロウ対談 - コミックナタリー 特集・インタビューnatalie.muマンガ家・太田垣康男×ゲームクリエイター・ヨコオタロウ 原作者としての創作スタイルの違い
松屋、すき家、吉野家が並んでたら迷わず吉野家を選ぶくらい、吉野家の牛丼が好きです。 他のはあまりそうならないのですが、吉野家だけは、なぜか無性に食べたくなるときがあるんですよね。 麻薬でも入っているんでしょうか?(入ってません。) 少し前に吉野家のマーケティングのエライ人が 「生娘シャブ漬け戦略」 とか称して炎上してましたが、このネーミングがアレであったとしても、中毒性という点においては納得してしまいます。 本作も、そんな吉野家に取り憑かれたサラリーマンが主人公で、絵もそうなのですが、吉野家の牛丼の素晴らしさについて語る部分が共感しかなくて、読んでて無性に食べたくなります。 そして、原作者がゲームの『ドラッグオンドラグーン』『NieR:Automata』で一躍有名になったゲームクリエイターの「ヨコオタロウ」氏というからびっくりしました。 『君死ニタマフ事ナカレ』の漫画原作もされてましたが、こちらは、まだつくっているゲームの世界観と近しいので理解できましたが、こういうアットホームなグルメものも描けるのかと驚きました。 御本人のnoteにも、その経緯が書いてありましたが、宣伝でも何でもなく好きだから描けるものは、打算がないぶん純粋ですね。 その点でも興味深い作品でした。