名無し1年以上前編集 フォロワー400にんさま ありがとございます!黄泉黄泉は、読みやすさのみに挑戦して描きましたわからないのに読み続けてしまう、何度も読み返してしまう、とおっしゃっていた読者のみなさま、つまりそういうことです ありがとございます!— にことがめ (@nctgm) September 5, 2021 1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
吉川きっちょむ(芸人)1年以上前超よかったっす!!! なんで佳作?もっと高い賞あげてもよかったのでは?と思ってしまいますが、雑誌編集部なりの方向性や判断基準があるんだろうな、というところで。 https://comic-days.com/episode/3269754496432828231 寝坊した女子高生のまどかが、大急ぎで学校へ向かうがその方法が…!? 不思議な と、なんともあらすじをネタバレせずに上手く言語化して語れないような内容になってます。 一部ショッキングな内容も含まれてるかも? そこが!とにかく!すごいところでもあるのです! 目の前に分からないものが次々に差し出されたとき、人間ってなかなか飲み込めなくてその場で考えて止まってしまったり、読むのをやめてしまう人もいるかと思うんですけど、ですけど!するするっと読まされてしまうというか、分からないけど感覚で分かるような気がするというか、取り急ぎ一度読んでみてほしいです。 なんとなく言いたいことは分かるかと。 とりあえず言いたいのは、お母さんグッジョブです! いろんな意味で読み終わったらあともう一度読みたくなります。 そのとき、あー!ここで!という部分と依然として分からない何かに包まれたものがあったりなかったり。 でも、その分からなさが心地よいんですよね。妙に腑に落ちるという。 全部分からなきゃいけないわけじゃないんです。 にことがめ先生、超期待の方なので過去作で読める『天使の研修期間』も読むのオススメしておきます! https://tonarinoyj.jp/episode/3269754496427567251私の黄泉黄泉最短ルートモーニングの月例賞のレベルの高さを見よ! #読切応援5わかる
吉川きっちょむ(芸人)1年以上前超よかったっす!!! なんで佳作?もっと高い賞あげてもよかったのでは?と思ってしまいますが、雑誌編集部なりの方向性や判断基準があるんだろうな、というところで。 https://comic-days.com/episode/3269754496432828231 寝坊した女子高生のまどかが、大急ぎで学校へ向かうがその方法が…!? 不思議な と、なんともあらすじをネタバレせずに上手く言語化して語れないような内容になってます。 一部ショッキングな内容も含まれてるかも? そこが!とにかく!すごいところでもあるのです! 目の前に分からないものが次々に差し出されたとき、人間ってなかなか飲み込めなくてその場で考えて止まってしまったり、読むのをやめてしまう人もいるかと思うんですけど、ですけど!するするっと読まされてしまうというか、分からないけど感覚で分かるような気がするというか、取り急ぎ一度読んでみてほしいです。 なんとなく言いたいことは分かるかと。 とりあえず言いたいのは、お母さんグッジョブです! いろんな意味で読み終わったらあともう一度読みたくなります。 そのとき、あー!ここで!という部分と依然として分からない何かに包まれたものがあったりなかったり。 でも、その分からなさが心地よいんですよね。妙に腑に落ちるという。 全部分からなきゃいけないわけじゃないんです。 にことがめ先生、超期待の方なので過去作で読める『天使の研修期間』も読むのオススメしておきます! https://tonarinoyj.jp/episode/3269754496427567251私の黄泉黄泉最短ルートモーニングの月例賞のレベルの高さを見よ! #読切応援5わかる
ストレンジワールド
なんでこれ今まで読んでなかったんだ!すごいすごすぎる! 寝坊しちゃった遅刻遅刻〜!と女子高生まどかが超最短ルートで登校するだけ。 それだけなのにすんごい奇妙な世界に連れていかれる。次から次へとおかしなことがやってきてジェットコースターみたいな疾走感。 でもまどかは学校に行きたいだけ。日常を生きてるだけ。 なんだこれ!?って思ってる間にもうひと展開やってくる。笑えないシーンの直後なのに見事すぎて笑ってしまった。 読み終えたら絶対もう一度読んでしまう。そしたらなるほど〜と唸ってもう一度読んでしまう。 何回読み直してもすごい!
サタノファ二 WEB移行 以降を 行こう!
みんな大好き?? サタノファ二 WEBに移ってから メチャメチャ 盛り上がってます! 本誌から外れるという不安を吹き 飛ばし、WEBで見事に返り咲き‼ これは マンガ史に残る偉業と言え るのではないか。 ”大アッパレ!”です。 WEB移行からの超絶ぶりを伝えて いきたいです。 移行 以降 行こう GO!GO!GOー‼
漫画と映画を久しぶりに見返した!
2025年のお正月にNHK広島放送で映画「この世界の片隅に」が放送されたのは、今年で原爆投下から80年が経つからだそうです。この機会に私も久しぶりに漫画と映画をどちらも見返してみました。 やはり漫画と映画の一番の違いはリンさんの描き方ですよね。漫画では夫である周作さんとリンさんの関係について触れられていますが、映画ではありません。とくに時限爆弾によって晴美さんと右手を失ったすずさんが初めて周作さんと再会した時に、漫画ではリンさんの安否を気にしますが、映画ではそれがないので、いきなり「広島に帰りたい」という言葉を言い出したような印象になっていました。映画は子供のまま縁もゆかりもない土地にお嫁に来たすずさんが大人になる話に重点を置いているような気がします。それに比べると戦時下無月経症なので子供が出来ないとはっきり描いてある漫画はもっとリアルな女性の話ですよね。だから漫画の方が幼なじみの海兵さんと2人きりにさせた周作さんに対して、あんなに腹を立てたすずさんの気持ちがすんなり理解することが出来ました。個人的には男性達に対してだけではなく、当時の価値観で大事とされていた後継ぎを残せない自分に対しての悔しさもあるのかもしれないと思いました。けれどもこの選択をしたのは原作である漫画を十分に理解してるからこそなのは映画を見れば明らかです。 久しぶりに漫画と映画を見返してどちらも戦争が普通の人の生活も脅かすことを伝えているのはもちろん、すべてを一瞬で無いものにしてしまう核兵器の恐ろしさは動きのある映画だから強く感じた喪失がありました。そして漫画には「間違っていたら教えて下さい 今のうちに」と巻末に記載されていることに初めて気づきました。戦争を知らない私達が80年前の出来事を想像するのは難しいですが、だからこそ「この世界の片隅に」という物語があります。どんなに素晴らしい漫画でもより多くの人に長く読み続けてもらうのは大変なので映像化ほどの後押しはないです。これからも漫画と映画どちらも折に触れて見返したいと思います。
特大自虐ブーメランが突き刺さるギャップ萌えラブコメ
サラリーマン漫画には リアルなものやファンタジーなもの、 それぞれ面白いものはある。 (リアルだとか言われながら、実際には ありえない内容の 漫画が多いが) この漫画はショートコントっぽいが リアリティとファンタジーの両方?を感じる。 ありそでなさそであってほしい面白い萌え漫画って感じ。 ハナさん、頑張れ。 思いが成就したときは最終回になりそうだが。
突然始まる巨乳女子との共同生活、スペリオール新連載
不動産屋に巨乳の女の子(保証人等なし)がやってきて賃貸を探すんだけど条件がまぁまぁ厳しくて厄介払いされそうになったところ、「お前のうちに住まわせろ」と言ってきて…という感じで共同生活が始まった エロ漫画を描いていたようで、エロいシチュエーションの描き方がうまい。これからどんな話になるのかはまだ未知数
えんま帳
約4年ぶりにヤンジャン戻つてきた、これわ期待できるぞ。
鳥葬のバベル #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 連載中も読んでいたがよくわからなかったので今回単行本で読んでみたがこれ面白いな。 ・特に好きなところは? 知り合いが蘇った後の各自の反応と鼻の効くおじさん。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! こっちを実写化した方がいいんじゃないと思うくらい良かった
9巻の感想
これを見ながら彼女と◯。◯◯したよサイコーに気持ちよかった お互い全部出して外出るときキスしながらお互いのあそこ触りながらあるいてる
ギャンブルのツキを呼び寄せるのは女体盛り!
初めは、マウスという男が、妻に離婚を迫られ電車で遭遇した痴女につまらない男と罵られた恨みのようなものから違法賭博の世界に足を踏み入れ、限界ギリギリのギャンブルで勝っていく漫画だった。 それが左遷されて帰ってきた中盤あたりから、ギャンブルで負けそうになると、すかさずインドまぐろ子(二十歳の美人)が自分の体に様々な料理を盛り付けて食わせることで、マウスに勝負のツキを呼び寄せる漫画になっていく。 なので、後半になると、勝負の駆け引きよりも「今回はどんな女体盛りなのかな」っていう楽しみの方が勝っている。が、しかし、意外と人情的な話もちらほらあり、最終的なインドまぐろ子とマウスの行く末などはなかなか感動的なものもあり漫画としても面白かった。
無駄がなくコンパクトにまとめられた佳作
※ネタバレを含むクチコミです。
漫画で話せ
何を隠そう私も自分の描いた漫画を第11回青年漫画賞に応募していたのです。とはいえ私は記念受験のようなものなので箸にも棒にもかからないのですが…それでも言わせて下さい、私のライバルって中原とほるだったのかよ!!と。いや〜でもこれは完敗です。だって全編を通して「漫画を描くのが楽しい」って感じだったじゃないですか。働きながら漫画を描くのは大変です。やりたいことがあるのは幸せだけど、休みの日なんかに一人で引きこもってコツコツ描いてると「誰にも求められてないものをこんなに一生懸命やって何になる?」と虚しくなります。それよりも情けないのは描きたいから描くのではなく「漫画家になりたいから描いている」という気持ちのブレが起きてしまうことです。それでは本末転倒なのです。だからこそ作中で叔父さんが言っていた『表現を続けなさい』というセリフに胸を打たれて勇気づけられました。それは連載デビューを経験された後も医師として働きながら投稿を続けられたご自身に対しての言葉なのかもしれませんが、私もこんな風に漫画と向き合いたいと思わされる姿でした。いつか私の漫画を中原さんに読んでもらいたい。漫画で話したいです!
アラサー女の地獄からの逆襲劇
新連載「パリッコの都酒伝説ファイル」が始まったぞ
『アマチュアビジランテ』最新話感想
私の黄泉黄泉最短ルート
私の黄泉黄泉最短ルート
にことがめ
あらすじ
【モーニング月例賞2021年6月期】佳作受賞作品