美依那と洋子　聡と一緒に居たり聡と組んで戦ったり聡とカップルになったり聡とセックスするとしたらどちらの方がより可能性が高いでしょうか？

サタノファ女塾さんの意見をお聞かせください。

激！サタノファニの「他誌同時掲載」を望む－

「千歌サイド」「道隆サイド」「龍野サイド」「奥の院」、
現在 この四か所でストーリーが進んでいます。
しかし、一週間に２０ページ程度では、四か所を描くのが
難しく 進行の遅さを感じます。
そこで、マガジングループお得意の「出張掲載」です。
各サイドを グループ内の雑誌に分けて、同時掲載する
のです。

先ず、千歌サイドは もうじき奥の院で一緒になると考え、
これを一つに「奥の院サイド」とします。
そこで ズバリ！
「奥の院サイド」は、ヤングマガジン
「道隆サイド」は、モーニング
「龍野サイド」は、イブニング
この様に、同時出張掲載するのです。（期間は、奥の院
決戦直前までとし、２～３週くらいとします。）

「奥の院サイド」は 最終決戦地と見られ、非常に重要
　なので ヤングマガジンで継続。
「道隆サイド」は 比較的まともなキャラで シリアスに
　話が進むと思うので、大人の雰囲気のモーニングに掲載。
「龍野サイド」は 外部との行き来が少なく、内省的な
　回想シーンが多いはず。 ならば隔週刊で対応できるので
　イブニングに掲載。

かつて、「ドカベン」と 「野球狂の詩」が ２誌同時掲載
され、大変大きな話題となりました。
しかもこの時は、出版社の垣根も越える 驚きの事をやって
いるのです。
最近、こんな思い切った企画が見られず、WEBなんかと
チマチマやっているだけじゃないかー！！！
そんな物足りなさを感じるのです。
サタノファニはそれを越える 「３誌同時掲載」です。
これは世間一般を驚かす 大ニュースとなるはずです。

今のマンガ界で、サタノファニほど 目的に向かって
エキサイティングに突き進んでいる作品は、他にそう
ないのではと思います。
今ここに、盛大に「サタノファ祭り」を行ってほしいです。

問題は、作者の体力ですが…
昔の売れっ子マンガ家は、週に何本もの連載を抱えていた
ものです！ それを思えば、今のマンガ家は…？
“気合い”と “根性”で 乗り切るのだぁーー！！！
と言うしかありません。（笑）
作者様、編集部様、どうかご一考を。

前田聡の母親が洋子に瓜二つで母親の写真を持っていて、第114話でカレンとセックスする前か後にカレンがその写真を拾って見て、第138話で洋子が合流した時にカレンが洋子にその事を報告して、洋子と聡がカップルになるる。この流れになる可能性は高いでしょうか？

サタノファ女塾さん、この考察どう思いますか？

サタノファニロスの一週間です。
新たな考察材料も少なく、妄想にふける
日々です。

以前、私が「進撃の巨人 考察サイト」に
熱を上げていた時に、そのサイトには、
「博士」「師匠」「達人」と称される様な
”考察の鬼” みたいな方々が居たものです。
私めなんかは、そんなお歴々から教えを乞い
色々な疑問、質問に応えてもらい、嬉しく
思ったものです。

サタノファニにも「サタノファニ博士」や
「サタノファニの達人」が 居ないもので
しょうか？
広い世の中には きっと居ると思います。
そんな方々の 色々な考察や 妄想を紹介して
ほしいと思っております。

第１１４話の前後に 写真らしきものでも
描いてあれば、非常に面白い考察材料です。
ところが、ジッと見渡しても そのような
写真らしきものが見当たらないようです。

考察、妄想といえども「物的証拠」が大事
で、それがあって 想像の手掛りになると
思っています。

黒木洋子はこの先どうなるでしょうか？

真聖教団編が終わったら洋子はどういう道を選んでどういう行動を起こすと思いますか？

サタノファ女塾さん、どう思いますか？

真聖教団の奥の院は、逆さピラミッド型のようだ。
が、この形は 何とも不安定に見えるのだ。
下にストーンと落下するか、横にゴロンと転がり
落ちる気がするのだ。

豪華客船編で 最期に船を爆破したように、教団編
でも最期に 奥の院ごと落下させるのではないか？
例えば、美依那が 奥の院の真下に爆弾を仕込んで
いて、爆破させて 奥の院をひっくり返す！！
そんな 仰天の結末もあるのではないか？

洋子が聡と一緒にシャワーを浴びたり風呂に入ったりする流れはこの先あるでしょうか？
カレンや美依那と一緒に混浴状態でシャワーを浴びたり風呂に入ったりする展開にならないでしょうか？

聡は実は美依那と霧子が働いていた魚屋の店主の土村しげるの息子で離婚して、聡は母親に引き取られるが、母親が死んで教団に拾われたという過去の回想をやらないでしょうか？

美依那の過去の話をやらないでしょうか？美依那が羽黒刑務所に送り込まれる前の話を。美依那がどうじて児童を絞殺したのか知りたいです。

ヤンマガ次号は 祝日と重なるのため、
１８日土曜日発売で 得した気分だ。

しかぁーーーーーーし！！！
近頃は 土曜日の配送無しが けっこう
あるのだ！
すると どうなるか！？
発売が火曜日までズレ込むのだ！！
結果、三日間も待たされる可能性が
高いのだ！

そうなると 私にとり憑いた悪魔？が
禁断症状で苦しみ暴れるのだ！
配送さん、頼むから土曜日に 根性で
運んでくれ！！

前田聡と千歌が保健室以来に再会したらどうなるでしょうか？聡は千歌を見て赤らめそうな感じがします。

千歌と道隆が再会する可能性はあるかな？

道隆は千歌がもうこれ以上人殺しをさせないと止めようとするでしょうか？

カレンを救出するのはいつ頃でしょうか？

桜川円と決着をつけるのは誰でしょうか？

桜川円と 新藤玲衣は、教団壊滅後には
メデューサ側に付くのではと思います。

ただし、小夜子、カレン、真希、あや など
真聖教団の影響を強く受けた者たちと共に、
千歌たちとしばらく 不協和音が残るのでは
ないかと思います。

でも、それは長く続かないと思います。
すぐに 更なる強敵が現れるからです。
それは ”陰の殺人組織” といった 世界を裏で
動かすような 謎の組織です。

そんな強敵相手に「昨日の敵は 今日の友」
という 少年マンガの王道シナリオで予想して
みましたが、どうでしょうか？

新藤玲衣は亡くなったのはないですが？小夜子に銃で奇襲攻撃するが、斯波さんに邪魔された後にガクっとなって。生きているのでしょうか？

教団編が済んだら五菱日本重工編になるのでしょうか？

千歌やカレンや洋子はおっぱいを吸われるシーンは来るでしょうか？
3人とも胸が大きいので吸われてほしいです。出来れば乳首合わせもやってほしいです。特に男性や少年相手に。

新藤玲衣ほどの インパクト絶大な人気キャラが、
そんなにあっさりと死なないと思います。
死ぬ時は 全身から毒を吐き散らす位の、組長
並みの壮絶な最期だと思います。

そもそも 新藤を殺すなら、小夜子が真っ先に
止めを刺すはずなのです。
しかし、小夜子は新藤の回復を待つかのように、
信者の方から止めを刺しているのです。
これは後に、小夜子と新藤の関係が出来る 伏線
のようにも思えるのです。

次回 千歌は新藤に止めを刺そうとするが、小夜子が
それを止める展開となるのか…？

あと、五菱がメデューサたちの敵に回るのか 味方に
付くのか？ その行方が興味深いです。

千歌やカレンや洋子はおっぱいを吸われるシーンは来るでしょうか？
3人とも胸が大きいので吸われてほしいです。出来れば乳首合わせもやってほしいです。特に男性や少年相手に。
個人的には聡がカレンか洋子のおっぱいを吸う所を見てみたい。

エロ、グロ、殺人鬼、サタノファニは これだけ
でも大変な問題作なのですが、１８３話で新たに
両性具有、性同一性という 大きな社会問題が加わ
りました。
私は当初 しぐまの巨大なイチモツは、手術など
医療技術の成果だと思っていました。
ところが、それは先天的なものだったようです。

では、現実に 先天的な両性具有者はどれくらい
いるかというと、数千人に一人はいる という事
です。
日本の人口を一億人とすれば、およそ一万人に
一人は この問題を抱えている、けっこう大きな
数だと言えます。

この問題は 非常にデリケートな事なので、表立って
知れ渡ることは ほとんど無かったと思います。
ところが、サタノファニは この禁断の世界にも斬り
込んできたのです！
ここまで来れば 問題作というより「野心作、意欲作」
と称して良いのではないか？

これで サタノファニのアニメ化、映像化は ますます
遠のいてしまったのか？
否、逆に 各界から一目も二目も置かれる作品となった
と言えるのではないか！？
日本での映像化は困難でも、海外資本が映像化の権利
を取って行く可能性も感じます。

サタノファニが連載200回目を達成したら、何かプレゼント企画が用意されているでしょうか？
おっぱいマウスパッドやおっぱいスポンジやお風呂ポスターなどを。

プレゼントは、もちろんフィギアですよ。
それも「等身大フィギア」ですよ。
手に入ったら鼻血ものです。
それを何に使うのか？ それは　あの… その…

でも、組長のフィギアだったら 地獄です。
家族のあいうえおで 攻められそう。

しぐま様のフィギアなら、あんなことにも
こんなことにも 出来て、これは重宝する？？

自分は美依那、カチュア、洋子の等身大フィギュアが開発されてプレゼント企画に出す可能性は高い方でしょうか？

サタノファニのストーリーを「鬼滅の刃」みたいに
考えてみた。
・殺人実験や男性受刑者との戦い＝ メデューサ立志編
・豪華客船での天童組との戦い＝ 無限客船編
・真聖教団というSEX教団との戦い＝ 遊郭教団編

この後のストーリーは、鬼滅の刃では
刀鍛冶の里編となって 里へ帰っているので、
・羽黒の里編 または 五菱の里編 となるのかも？

ただ、この後の最終決戦、無限城編が問題だ。
サタノファニには、無惨のような絶対的大ボスが
いないのだ。
いるとすれば、メデューサたちの中の殺人鬼が
最終的大ボスなのかもしれない。
・最終決戦は、無限殺人鬼編なのか？

その後は、メデューサたちの何代か後の子孫が
描かれ、あの時は ああだった こうだったとなれば
楽しいと思う。

第184話で美依那、霧子、洋子、紅花が坊主達にエッチな事をされていましたが、洋子はパンツを脱がされていたのでしょうか？
ラストで叶隊長が乱入しましたが、拘束を解いたら、美依那達はどうなるでしょうか？
美依那や洋子達メデューサは聡と出会うでしょうか？

瀬里が何を考えているかで 大きく違ってくる
ので、メデューサたちの拘束がどうなるのか
分からなくなってきました。

ただ 確実に言えるのは、次は千歌たちの突入が
あるという事です。
そうなると 教団側の加勢に、龍野が桜川を引き
連れてやってきます。

それに 龍野には、あやと カレンという人質がいる
のです。これは メデューサ側に非常に不利です。
そこで 新教祖？となった 瀬里がどんな行動をとる
のか、大きな見どころだと思います。

新キャラクター「しぐまき」登場か？？
瀬里が真希の体に入ったことにより、しぐまの体に
真希としぐまが融合した意識が戻され、しぐまが
「しぐまき（しぐま＋まき）」になるのではと予想
します。

では「しぐまき」とはどんなキャラなのか？
恐らく、しぐまに真希の優しさや幼さが合わさった
性格で、「幼女しぐま」みたいになるのではと思い
ます。

回想で登場した 幼女しぐまですが、結構人気が
あるようです。
しぐまの口から「姉さん…」とか言われたら
萌える人が続出かも？（笑）

美依那と洋子　前田聡と付き合うならどちらの方が似合うと思いますか？

サタノファ女塾さん、答えと理由を添えて下さい。

「鬼滅の刃」の遊郭編を 「サタノファニ」の教団編に
対応させたら、敵キャラの堕姫（だき）は ダーキニー
となる。
両作のシンクロ具合は 意外と高いのではないか！？

【１８６話の格闘技解説】黒木洋子の「撃壁背水掌」
洋子が 鎖で繋がれた両手で放った掌底。
どこかで見た事がある技なのだが、「北斗の拳」で
ラオウを追い詰めた 雲のジュウザの奥義「撃壁背水掌」
ではないか！？

腹部に掌底を合わせ、掌と相手との僅か数ミリの隙間で
溜めた全エネルギーを瞬時に叩き込み、致命的な打撃を
与える技だ。

雲のジュウザは 雲のように自由奔放、変幻自在の拳で
あり、黒木洋子の戦いぶりも 型にはまらず 臨機応変の
戦闘スタイルである。
両者の共通点から出た 必殺技といえるのかもしれない。