最新話(181話以降)の考察ポイントにコメントする

前のコメント

サタノファ女塾
1年以上前
184話の考察ー 教祖の力はどこへ行った? 瀬里が新教祖なのか? 否、真希としぐまが融合した瞬間に、瀬里は真希に 入り込み、真希&しぐまを 真希の体から追い出した のだと思います。 ので、瀬里には教祖の力が宿っていないと考えられ ます。 そして 追い出された真希&しぐまの意識は、しぐま の体へ戻されたのではないか。 そうなると しぐまは死なず、しぐまの意識は 真希と しぐまが融合した格好になると思います。 ところが、しぐまの体には 教祖の力はもう体力的に 残っていないと考えられます。 としたら、教祖の力はどこへ行ったのか? 瀬里が真希の体に入った事によって、教祖の力は自然 消滅したと言えるのではないか。 つまり、瀬里は法悦の瞬間を狙って 教祖の力を葬って しまったと思うのです。 これは瀬里の大きな働きです。 教祖の力が無くなる、これは物語に非常に大きく関わっ てきます。教団の柱が失われ、千歌の戦闘目的も失われ たのです。 残る敵は 内田と龍野に絞られます。 彼らとの戦いが、クライマックスに向かって行くのか 興味深いです。 (とに角、教祖の継承は 謎に包まれています。  上記の考察は、私の独断に過ぎません。  もっと意外な方向に話が進むことも 充分に考え  られます。)

人気のコメント

19番目のカルテ 徳重晃の問診

読んで見つめ直そう

19番目のカルテ 徳重晃の問診
野愛
野愛
体調が悪くなると医療漫画が読みたくなることないですか? とは言え重たいともっと具合悪くなるので、できれば前向きだといい。さらに言うと1話完結で読みたい分だけ読めるといい。 というわけで19番目のカルテがぴったりなんです。 どこかが痛い辛いときってもちろん治したいのは当たり前だけど、まずは安心したい気持ちが強い気がします。 原因がよくわからず「ストレスですね」とか「体質ですかね」とか言われると、どうしていいか途方に暮れてしまいます。病気じゃないのに仕事や学校休めないし……。 その一方でなんとなく「ストレスかなあ」「疲れかなあ」と不調をやり過ごしてしまうこともあります。病院行くの怖いし……。 という気持ちが自分にはあるので、この作品に出てくる患者さんたちも相当悩んで苦しんで怯えて病院にたどり着いたんだろうなあ、そういう人たちに寄り添う徳重先生、滝野先生は本当に素晴らしいなあとしみじみ思います。 そしてもうひとつ、自分のことを正しく大事にしないとなあとも思います。これくらい大丈夫と思わずに、休むときは休んで健康診断も受けて病院ちゃんと行こうと誓いました。
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい