名無し1年以上前編集まじめな、というタイトルに違和感。従順な会社員、社会システムから抜け出せない会社員、受身な会社員 のほうがより適切なのでは? 最低限の自立はしているが、それ以上には踏み出さない。言われたルールの通りに生き、既存の仕組みの中で”普通”以上を求める主人公。 「○○しなきゃいけない」「本当は皆〇〇だったの?」の表現が多用されているが、主人公のキャラクターの深化につながっているというよりは、作者が日常生活で得た違和感を注ぎ込んでいるライブ配信を見ている気持ち。この後にどんな作品を作れるのかは少し気になる。7わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集まじめな、というタイトルに違和感。従順な会社員、社会システムから抜け出せない会社員、受身な会社員 のほうがより適切なのでは? 最低限の自立はしているが、それ以上には踏み出さない。言われたルールの通りに生き、既存の仕組みの中で”普通”以上を求める主人公。 「○○しなきゃいけない」「本当は皆〇〇だったの?」の表現が多用されているが、主人公のキャラクターの深化につながっているというよりは、作者が日常生活で得た違和感を注ぎ込んでいるライブ配信を見ている気持ち。この後にどんな作品を作れるのかは少し気になる。@名無し>「○○しなきゃいけない」「本当は皆〇〇だったの?」 これ確かにめちゃくちゃあったな。「自分がない」っていう個性を強調しているのかなと思っていた2わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集>「○○しなきゃいけない」「本当は皆〇〇だったの?」 これ確かにめちゃくちゃあったな。「自分がない」っていう個性を強調しているのかなと思っていた@名無し自分ではいろいろ考えているつもりだけど個性がないって矛盾もあるよね2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前>「○○しなきゃいけない」「本当は皆〇〇だったの?」 これ確かにめちゃくちゃあったな。「自分がない」っていう個性を強調しているのかなと思っていたまじめな会社員冬野梅子『まじめな会社員』感想 2わかる
名無し1年以上前これだけ自分の立ち位置を客観的に分析・理解できるのって単純にすごいなって思うけど、この主人公の場合はちょっと行き過ぎてる気がする。こんな事考えながら生活してたらイレギュラーな事が起こった時にどうなるんだ、と心配になるけどそれを乗り越える(もしくはかわす)手段もちゃんと持っているんだろうな。あと、5年恋人がいないだけでそんなに責められる世界嫌だな…。 しかし1話目の最後でなぜか心えぐられてる自分がいます。なんでだよ… あらすじからすると、このあとにコロナ禍になって生活が変わるってことなんだろうか。まじめな会社員冬野梅子『まじめな会社員』感想 12わかる
あらすじコロナ禍における、新種の孤独と人生のたのしみを、「普通の人でいいのに!」で大論争を巻き起こした新人・冬野梅子が描き切る! 菊池あみ子、30歳。契約社員。彼氏は5年いない。いろんな生き方が提示される時代とはいえ、結婚せずにいる自分へ向けられる世間の厳しい目を、勝手に意識せずにはいられない。それでもコツコツと自分なりに築いてきた人間関係が、コロナで急に失われたら…!?続きを読む
まじめな、というタイトルに違和感。従順な会社員、社会システムから抜け出せない会社員、受身な会社員 のほうがより適切なのでは?
最低限の自立はしているが、それ以上には踏み出さない。言われたルールの通りに生き、既存の仕組みの中で”普通”以上を求める主人公。
「○○しなきゃいけない」「本当は皆〇〇だったの?」の表現が多用されているが、主人公のキャラクターの深化につながっているというよりは、作者が日常生活で得た違和感を注ぎ込んでいるライブ配信を見ている気持ち。この後にどんな作品を作れるのかは少し気になる。
>「○○しなきゃいけない」「本当は皆〇〇だったの?」
これ確かにめちゃくちゃあったな。「自分がない」っていう個性を強調しているのかなと思っていた
自分ではいろいろ考えているつもりだけど個性がないって矛盾もあるよね