あらすじ「普通の人でいいのに!」で大論争を巻き起こした・冬野梅子の初連載作がいよいよ完結。菊池あみ子、契約社員。東北出身のひとりっ子。人の目を気にせず好きなように生きている周りの人々に刺激され、自分も「アナーキー」に生きてみようと動き出す。なんだかんだ執着してしまう憧れの男性や、うまくいき始めたWEBライターとしての仕事、東京らしさを味わうかけがえのない瞬間……。そんなことなどお構いなく、実家の母が癌で入院という強烈な現実が襲いかかる。
現代の女性なんてまとめてしまいましたが、嘆くことだったり努力するしないだったり腰が重い感じだったり、まさに私にリンクする部分が多すぎてリアルでしたw 働く30代女性の悩み、めっちゃリアル。 結婚して子供がいる私の環境でもリンクする悩みやめっちゃ共感出来るメンタルだったり、 色んな人におすすめしたい笑 4巻一気にサッと読めます!