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3巻まで読みました!
なんとも鬱なタイトルですが結構好きな本です。
誰しも死は避けて通れません。しかもこの晩婚化社会、増える単身生活、少子高齢化。誰でも孤独死する可能性はあります!

事の起こりは主人公の叔母が孤独死し、風呂場でスープになって発見され、こんな風になりたくないと思うところからスタートします。
(人間スープ、コミカルな絵で描いてあってもなかなかショッキングです…)
単純に死ぬ事を考えると鬱になりますが、清掃業、葬儀代、お墓、などなど死ぬのにも金がかかります。
しかも必ずしも健康なままひとりポーンと死ねる場合も少ないため、親の老後を親に考えさせる。というなかなかハードな話も出てきます。

この漫画の一番いい点は重い話をしているのにネコチャンが出てきたり変顔したりして全く暗い気持ちにならないところですね。むしろ天才かって思うほど崩し絵が上手いです。

死を考えることは、死ぬまでどう生きるかを必死に考えることにつながります。
変な自己啓発本読むよりこの漫画を読め!という気持ちです。

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