【読んだ時期・連載時期】1990〜2000年頃
【読んだ媒体】単行本(大きめだったかも?)
【カテゴリ】たぶん青年か女性
【掲載誌】不明
【著者名の印象】不明
【作品名の印象】不明
【絵柄の印象】線は細めだった気がする…

中世か異世界のような世界。
ストーリーはまったく覚えてなくて、下のエピソードだけ覚えてます。

女性騎士?の恋人が浮気性?で、浮気するたびに彼女に謝罪の花を一本ずつ増やして毎日謝りにいくのがお決まり。

またいつものように彼が浮気して謝りに行ってたけど、今度は彼女もなかなか許さなくて、花がだんだん増えて、大量の花束抱えて謝りにいって、前がよく見えなくて、馬車か何かにひかれて死んじゃったみたいなエピソードがある漫画でした。

よろしくお願いします。

書き込んで頂いたあらすじだと1話完結っぽいですが、もしかして短編集ですか?

コメントありがとうございます。
むかし病院の待合室で一度だけ読んだ漫画で、巻数があるのか、短編集かどうかもわからないですが、一冊しかなかった?ような気がするので、もしかしたら短編集なのかもしれないです。

恋人が花束もって轢かれて死んでしまうエピソードがある漫画を探してます。にコメントする
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フェンリルとロキが出てくる神話物だった気がします。

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