名無し

CAUTION!ネタバレがあります。

もうすぐ100話近いのと話がゴチャゴチャしてきたのでここまでのストーリーをまとめてみたり、
疑問に思った事、不満に思う事、ここ良いなと思った事
物語り編があったから旧作の話をしたい時など!
なんでも話してみませんか。
銀牙を全肯定してる人はここを読むのをオススメしません!

読みたい
12/14ページ
<<
<
12/14ページ
>
>>

やっぱ昔の抜刀牙はカッコ良すぎる

やっぱ昔の抜刀牙はカッコ良すぎる

初代は女性の扱いでも漢を表していたけど、続編から女性の扱いが雑なんじゃないか?女性の性格も良妻賢母で通しているのか、代表的な犬としてウィードの母桜も嫁小雪も耐え忍んで文句言わない都合のいい女を演じている。勝ち気なリディアもクロスも後々は女子供は男の邪魔をしない方がいいって言い出したしな。
唯一テリーの嫁ルーシーが嫉妬でまがった性格でかかれてたけど、今は嫌味な女性と妻になったら耐え忍ぶ女性の2種類しか描けないのか?
男性に意見しても女は出しゃばるなって言うしなぁ、その女性が出てきて何か活躍させればいいのに足引っ張る役割しか与えられてないのかってくらいに変な言動しかしない。麗華なんて自分の子より知性下げられて邪魔してくる最悪なメスキャラになってしまった。

かつてのクロスや結婚前のリディアみたいに戦う女戦士が見たいけどな。ベラは女戦士の名をもってるのに疎開されたままでかわいそうだわ。

メスの話に限らず越後で見せたオリオンの過剰な精神論といい、大輔の自然…夕陽だっけ、それを見た時の反応といい、銀が死んだ後の統率はどうなるんだ信用できないと疑問視してる人間に対して人間は自分の都合でコロコロ意見変える!って怒る大輔、その後に野犬にエサを与えまくる大輔ね…
これを是としているように描き続けてる原作者の思想論や思考が見えてくることが地味にストレス。こんなに露骨なことあったっけ?前から犬との友情を語ったり、勝利!絆!なんとかみたいな物語の柱部分はちらっちらっと見えてた気はするんだけど。

初代は女性の扱いでも漢を表していたけど、続編から女性の扱いが雑なんじゃないか?女性の性格も良妻賢母で通しているのか、代表的な犬としてウィードの母桜も嫁小雪も耐え忍んで文句言わない都合のいい女を演じている。勝ち気なリディアもクロスも後々は女子供は男の邪魔をしない方がいいって言い出したしな。 唯一テリーの嫁ルーシーが嫉妬でまがった性格でかかれてたけど、今は嫌味な女性と妻になったら耐え忍ぶ女性の2種類しか描けないのか? 男性に意見しても女は出しゃばるなって言うしなぁ、その女性が出てきて何か活躍させればいいのに足引っ張る役割しか与えられてないのかってくらいに変な言動しかしない。麗華なんて自分の子より知性下げられて邪魔してくる最悪なメスキャラになってしまった。 かつてのクロスや結婚前のリディアみたいに戦う女戦士が見たいけどな。ベラは女戦士の名をもってるのに疎開されたままでかわいそうだわ。 メスの話に限らず越後で見せたオリオンの過剰な精神論といい、大輔の自然…夕陽だっけ、それを見た時の反応といい、銀が死んだ後の統率はどうなるんだ信用できないと疑問視してる人間に対して人間は自分の都合でコロコロ意見変える!って怒る大輔、その後に野犬にエサを与えまくる大輔ね… これを是としているように描き続けてる原作者の思想論や思考が見えてくることが地味にストレス。こんなに露骨なことあったっけ?前から犬との友情を語ったり、勝利!絆!なんとかみたいな物語の柱部分はちらっちらっと見えてた気はするんだけど。
@名無し

確かに最近露骨な感じはするな...

わざわざ今そんな言葉使う意味はあるのか?って思うような言葉もたまに出てくるんだよね、不自然ともいうが。
外伝でも若者に対する老犬の教え〜みたいな話は出てきたけどあれはテーマがテーマだったし自然なんだけど、最近の社会情勢を見ての作者のコメントみたいな台詞が…露骨に感じてちょっとね。
ノアの「わしは最近特に多くなったキレる爺さんとは違う」とかね。
ノアがそんな他の年寄りと話してるようにも思えないし、なんでこんな台詞出したんだろうか。

売上が良くないから担当がテコ入れしたのか、単に原作者が面白がってやってるのかはわかってないけど、今までが長ったらしい割に今までと似たような展開だったからこの超展開を好意的に受け入れてる人が多そうで、だから突っ切っていきそうではある。そうなったらもう残念だけどこのまま壊れて終わるのを見届けるしかないんだね…
今の原作者と担当には伏線回収する事も忘れられたものを回収する事もないんじゃないかと期待できない。
それくらいラストウォーズで失墜した。

週刊誌読んだけどまだ「野犬ロマン」って書いてるよ。懲りないねぇ…人の出番は犬より増えてるし今や野犬がワンワンギャンギャン騒ぐだけの話じゃないか。
正義だとか悪だとかそういった次元ですらないじゃないか。理解できんわこんなの。

ヤバい展開になってるってきいてここ最近読み始めた者です。

宇宙から来た白いうにょうにょが犬を乗っ取って…っていう展開自体は振り切ってて別にいいと思うんだけどこいつが出たり入ったり消えたり現れたりを繰り返してるだけで話進んでなくない?

せっかくモンスターなんだからもっと一気に暴れたりしてもいいと思うんだが。

ぶっ飛んでて強烈だったのは最初だけだった。
後は出てきて威嚇して消えるの繰り返し、犬は人がピンチになったら助けに行くの繰り返しで話はあまり進んでいない。
でかい犬を乗っ取った時に人を襲えば良かったのに全然暴れないのがなぁ…とは思う。

伏線をまいてる様な話でもなく、ただひたすら進まない話を見せられている…。
奥羽軍と入れ違いになるシオン・ノア、チビ・ボブ・クロウが来ない限り話が進まないとしてももう少し早く進められそうなんだけどなぁ…。遅いなぁ…。

何のためにラストウォーズ畳んでノアという続編を始めたのか未だにわからない。
兄の死因にあまり関係ないようなオリオンが葛藤しつつも粗暴な性格を改善させつつ4代目総大将として立派な漢になるのかと思いきや、
もうそんなのどうでもいいよって風に強制的に突拍子もない超展開を見せつけられてる。
なんで既存の問題放置して変なもの進めてるんだ?原作者にとって銀牙は玩具なのか?

次回の掲載が8月20日。
今週が⑧だったから来週は恒例の休載なんだけど、その来週が合併号だから再来週は雑誌そのものがない。

夏の暑さも相まってなのかゲンナリするくらい話が一向に進まない。
なぜここにきて王王を撃たれた記憶はあるけど傷が治ってる状態で復活させたのか。
ここで復活させるなら死体にとりついて「大王様〜」ってやる意味がわからなくなったが?なんでわざわざ復活させた?
触手は耐久力がある、死体に寄生して操る力がある、集まれば蘇生もできる。死体を動かしても威嚇だけで攻撃はできない?
それで、単体でも脅威的な王王を蘇生させて何をやりたいんだ?ここで人を殺したなら寄生した時にでも殺しておけば良かったのではないかと疑問が拭えない。
触手をどう扱いたいのか?災害部分といいとびぬけたことになると本当に雑になるな。酷く悪い意味で雑。

仇討ちこと赤蟻討伐戦はいつ終わるのか。オリオンがいつまでも人間を守るのが使命だ〜とかアレが気になる〜とか御託ばかり並べて一向に進もうとしない。おかげで残りの2匹は倒されなかったばかりか王王さえも復活して3匹に戻ってしまった。謎の生物が気になる読者の気持ちを代弁してるのかもしれないが当初の目的を忘れないでほしい。人間死んだし。
隕石の謎は解明されるのか。さっさと解析班来てくれ。

話がゴチャゴチャしすぎなんだよ。
ラストウォーズみたいにモンスーン・オリオン・シリウスまたはモンスーン・奥羽軍って表面だけでも3つ2つに分けられてたときのほうがまだ易しかったわ。
ここで王王を復活させたことで赤蟻・オリオン・ノア・ボブって4つになるんじゃないのか?
もしかしたら奥羽に戻ったメンバーや他の土地の奥羽軍が出てくるかもしれないな?

死んだキャラを復活させたことで生死をかけた戦いも必殺技も何もかも意味がなくなるな。鼻で笑うわ。
激戦も銀牙の見どころだろうにそこすらも無くしたらなにが残ってんの?こんなの煮込みすぎて雑味が増した食う価値もない闇鍋だろ。

抜刀熊さんよ 話はかなり飛んでしまうが ウィ―ドの兄弟のジョーはどうしたんかな?あのような重要な男がこんな風にいたのかいなかったのかわからん扱いなのか?

12/14ページ
<<
<
12/14ページ
>
>>
ぎんがでんせつのあ
銀牙伝説ノア 1巻
銀牙伝説ノア 2巻
銀牙伝説ノア 3巻
銀牙伝説ノア 4巻
銀牙伝説ノア 5巻
銀牙伝説ノア 6巻
銀牙伝説ノア 7巻
銀牙伝説ノア 8巻
銀牙伝説ノア 9巻
銀牙伝説ノア 10巻
銀牙伝説ノア 11巻
銀牙伝説ノア 12巻
銀牙伝説ノア 13巻
銀牙伝説ノア 14巻
銀牙伝説ノア 15巻
銀牙伝説ノア 16巻
銀牙伝説ノア 17巻
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
OL -Office Love-

OL -Office Love-

OLイラストが話題になりそして自他ともに認めるOL好きイラストレーターであるどうしま先生が監修を務めるOLオムニバスイラスト集になっております。イラストレーター41名が贈る、日常の中の憧れが詰まったシチュエーションイラスト作品集になっております。また、各イラストレーターによるキャラクターの社員証風イラストも収録しております。

FANG

FANG

地上に唯一残された白狼の遺伝子を持つ狼犬・アスカリ。その無二の遺伝子が、強欲に駆られた巨悪たちを呼び寄せる。手段を選ばぬ魔の手に対峙するアスカリの運命は…!? 原作・城アラキ、作画・高橋よしひろの強力タッグが紡ぐサバイバル・ドッグアクション!

~銀牙少年伝説~ドッグデイズーロクとボクの一番熱かった日々ー

~銀牙少年伝説~ドッグデイズーロクとボクの一番熱かった日々ー

時は昭和35年、雪深い奥羽の山村で、その年小学校に入学するボク=オットは、大自然と動物たち、家族に囲まれ、貧しいながらも豊穣な日々を夢中になって生きていた。自らは働かず家族を怒鳴ってばかりの父親と、慈悲深い母、父の暴威を共に受けとめる兄弟たち、末っ子のオットは翻弄されながらも小さな冒険に挑み続ける…。著者・高橋よしひろの追憶が織りなす「昭和奥羽少年物語」、その第1巻が待望の単行本化! 銀牙シリーズの原風景がここにある!!

伝説保存ノ書 銀牙四代

伝説保存ノ書 銀牙四代

「銀牙‐流れ星 銀‐」「銀牙伝説WEED」「銀牙伝説WEEDオリオン」そして「銀牙伝説リキ」。最強の熊犬一族の歴史を一冊にまとめた豪華保存版。 あの名場面が美麗な印刷で読める名話再録、特製カラーピンナップ、キャラクター図鑑、銀牙史年表などなど、銀牙の世界を楽しむコンテンツ満載。 この一冊で銀牙伝説の全てがわかる!!

試し読み
杏樹と次郎丸

杏樹と次郎丸

銀の血を継ぐ者――名熊犬・リキの孫であり、銀の姪、ウィードのいとこにあたる、牝犬「ユキ」は、奥羽山脈の片隅で老マタギ・沢村義人に熊犬として仕え、有能ぶりを発揮していた。義人には4人の子供が居たが、長男一家が不遇の交通事故に遭い、ひとり遺された幼い杏樹が、引き取られた次男一家で非道い仕打ちを受けているのを見るに見かね、杏樹を自らの元へ力尽くで連れて来る。義人の山小屋には4匹の仔犬たちもいた。上から、太郎丸・次郎丸・三郎丸・コユキ。優しいジジ(義人)と、5匹の犬たちに囲まれ、杏樹の平和で幸せな日々はいつまでも続くものと思われた……しかし、その夢がもろくも暗転する! 義人が抱えている秘密も謎のままに……! 流転する運命の奔流に呑まれる少女とそれを支える愛犬・次郎丸の献身。強い絆で結ばれた二人が希望へ向かって走り続ける、愛と感動のストーリー!!

ぼくの犬僕のウィード

ぼくの犬僕のウィード

「銀牙伝説ウィード」の著者・高橋よしひろが、愛犬家に贈るコミック&エッセイ!! 本書には著者自身がかつて飼っていた狼犬への“愛幸の心”、現在飼っている愛犬への“愛育の情”、連載作品「銀牙伝説ウィード」の主人公・ウィードに対する“愛着の念”が満ち溢れています。“犬は人間の最良の友”であり、“犬は絶対に裏切らない親友”であるという著者のメッセージが、随所にいきいきと描かれている絵本・漫画・画集・エッセイで綴る犬と人間の友愛の著です。

銀牙伝説ウィード名勝負列伝

銀牙伝説ウィード名勝負列伝

「銀牙伝説ウィード」で繰り広げられるウィードとの様々な戦闘に関して、勝負に至るきかっけから勝敗まで“見どころ”“解説”“裁き”“勝者”の4構成で分かりやすく解説されています! また“GBから一言”が登場犬紹介を更に面白くしてくれる「キャラクター紹介」が同時収録されています!!

【超!合本シリーズ】男の旅立ち

【超!合本シリーズ】男の旅立ち

ずば抜けた運動神経を持ち、スポーツとケンカにかけては天才的な兄の渡洋一、7か国語を操る頭脳明晰な弟の渡真二。2人は近隣では知らぬ者のいない有名な兄弟だった。父親の提案で、夏休みに東南アジア一周の冒険旅行に行くことになり、洋一と真二は、両親やペットの動物たちと共にヨットで出航。航海は順調に進むが…!? 現地で出会った少年やペットの動物たちと共に、数々の困難を乗り越えていく。雄大な大自然を舞台にした冒険アクション。 ※「男の旅立ち」単巻版1~3巻を収録しています。

ここまでの展開と疑問点不満点などを話しましょうにコメントする