齋藤なずな先生もデビューは40歳だよ。
今は70歳超えてるけど現役で活躍されてます!
文化庁メディア芸術祭は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の 鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバルです。
連載ではありませんが
直木賞作家の荻原浩さんが
60歳で漫画を描かれてます。
「ペコロスの母に会いに行く」の岡野雄一先生
シリーズを描き始めた時にはすでに60を越えていたという
若木民喜が33歳で初連載
「スインギンドラゴンタイガーブギ」の灰田高鴻。
30歳から職業として漫画家を目指して、40歳でちばてつや賞を受賞→連載へ
漫画「スインギンドラゴンタイガーブギ」が話題だ。昭和26年に福井から上京した主人公の少女、トラこと諏訪於菟(おと)がベース奏者、小田島龍治(たつじ)らと進駐軍…
「スモーキング」の岩城宏士
ちばてつや賞をとってデビューした時は40歳になっていたという。
https://magazine.yanmaga.jp/awd/chiba/archive/65.html
これ知らなかったわ
すげえな
崇山祟も40過ぎのデビューだそうな。
リンク切れしてるので魚拓をば。
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これ面白かった
これから活躍してほしい
実は90年代に館山克仁名義でいまは亡きCOMIC CUEに描いたことが・・
特集:Children~子供たちのマンガ ●井上三太【テレフォンキッズ ゴミ太郎】 ●すぎむらしんいち【小林君】 ●南Q太【ひみつの日記帳】 ●園山二美【夜の時間】 ●寺田克也【6時のサイレンでぼくらは走って家に帰るのだ】 ●江口寿史【岡本 綾】 ●やまだないと【いぬマン】 ●D【FANTAS...
青色ひよこ(41歳・主婦)
1976年生まれ。東京都出身。 アパレル、広告、webデザイン・ディレクション業を経て30代後半で脱サラ。 『定時退社でライフルシュート』で「第1回THE GATE」一色まこと賞受賞。 初連載『紛争でしたら八田まで』を43歳で開始。
『セックス依存症になりました。』の著者兼主人公である津島隆太。
詳しい経緯は『セックス依存症になりました。<合本版>』あるいは『セックス依存症になりました。<決定版>』で描かれています。
https://manba.co.jp/boards/127439
「何事も遅くない。始めるなら今が一番若い!」――36歳で筆を執り、45歳でマンガ家として初の単行本を発売したモトカズさんはこう訴える。大学を卒業してから「仕事人間」だったモトカズさんが商業連載を目指したきっかけは、息子と一緒にアニメを見る生活にあった。J-CASTニュースは2023年4月中旬、...
モトカズさんのことを初めて知りました…
エルド吉水 尊敬する
45歳から、働きながらマンガを描き始め6年かかりました認知症の父から「わけ分からんアートなんかよりマンガ描け」と言われたのも理由の一つです挫折や失敗、快楽や鬱など私なりの人生経験、積み重ねてきた体験や旅や雑学まで全てぶっ込んだのが『龍子 RYUKO』第一章「父娘」読んでみて下さい1/14 pi...
みんなデビューが遅くてもそれまでに積み重ねたものがあるんだよね
ほんとそれ!
津島隆太さん(を含む遅れ咲きの漫画家たち)はもっと評価されるべきだと思います!