『まんが未知』ってどうよハン角斉先生は北海道の自宅ロケらしい。固定電話しかないからやり取りがめんどくさい番組スタッフが「ええい!もう家に行ったれ!!」となったんだろうか。 https://twitter.com/_mangamichi_/status/1732354207079141756
67歳の新人漫画家・ハン角斉とは…?! | NHK北海道www.nhk.or.jp去年、単行本デビューを果たした67歳の漫画家が、十勝の幕別町にいます。その名も、「ハン角斉(はんかくさい)」。本の帯で「プロ漫画家たちも称賛する圧倒的な原石!」と紹介された漫画家は、いったいどんな人物なのだろうかと思い、訪ねました。(札幌局 飯嶋千尋)
北海道・幕別町の67歳、夢かなえ漫画家デビュー 整骨院経営のハン角斉さん 20年続けて出版社へ投稿(北海道新聞) - Yahoo!ニュースYahoo!ニュース 還暦を過ぎてから初の単行本を出版した新人漫画家が北海道・十勝管内幕別町にいる。「67歳の新人 ハン角斉短編集」(小学館)の作者ハン角斉(かくさい)(本名・三浦吉文)さん(67)。整骨院を営みながら
67歳の新人マンガ家! その独特すぎる“不条理な物語”に編集部は賛否両論。それでもデビューが決まった理由とは | 文春オンライン文春オンライン2020年、「ビッグコミックスペリオール」(小学館)誌の主催する第5回ヤングスペリオール新人賞を受賞した短編『山で暮らす男』。作者のハン角斉(はん かくさい)は、なんと64歳(当時)!突如として姿をあ…
まんが未知に出演されたのを拝見してからご本人のお人柄も含めてファンになりました!影響を受けた漫画家に三山のぼると池上遼一のお名前を上げながら、女性の魅力について語られていたハン角斉先生。そんな先生の最新作は器量が悪い女と結婚したイケメンの話です。なんと彼女に惚れた理由が「偶然股間を見てしまい、股間に惹かれて好きになった」だから衝撃です。それってどういうシュチュエーション?!と気になりすぎてページをめくる手が止まりませんでした。最近は「ありのままの容姿であなたは素敵」という優しい世界になってきていますが、それを揺るがすようなもっと根源的な愛を感じました。これまでで一番好きな作品になりました。ハン角斉先生にはこのままの作風で突っ走っていって欲しいです。