6巻で完結?7巻は発売されないのでしょうか。
まだ連載が続いてるかどうか知ってる方いませんか。
難しい話かと思ったけど、面白い♬
ヒットラの子供が13人いて、一人を除いては、殺してしまうという斬新なストーリー。 それぞれ、特殊能力を持っているらしい。 同期する能力って幅が広い。 4巻まで読了。 高橋ツトム先生の作品は、興味がどんどん湧いてきて面白くてとても好き💓
自分も5巻で止まっちゃっててそういえばどうなったんだろうと思って調べました。
連載はすでに第一部完で終了しているみたいです。
https://twitter.com/neun9_ym/status/1224751967320207360
6巻買っても最後まで読めないのか…
ありがとうございます。やはり6巻が最新なんですね。未収録話はヤンマガのバックナンバーを買うしかなさそうですかね?
多分そうですね…。ヤンマガのバックナンバー見てたんですけど
2020年10号
2020年8号
2020年6号
2020年2・3合併号
の載ってるのが単行本に載ってないラスト4話…のはず。あとで自分も確認してみます
なるほど、わかりました・・・
単行本派の読者には辛いなぁ・・・
色々とご回答いただきありがとうございました。
ラストが見たくて最終巻待ってます。
ラストが発刊できないんなら理由が知りたいです。
まだ最終巻出ないと決まったわけじゃないと思いますよ。
理由はわからないですが待ち続けるしかないかと。
ホントに理由分かんないですよね…6巻の終わりも特にキリがいい感じじゃないし、このあと3話で終わったのも謎。
どのタイミングでこの締め方に決まったのか知りたい。
アバダケタブラ
第一部完
ってことは第二部構想があるってことですよね
単行本6巻に収録されてなくて、それ以降、読めない4話は掲載誌のバックナンバーを入手する以外、講談社のサイトで電子書籍として、雑誌掲載された残りの4話を購入して読むことが出来ます。(講談社の雑誌も月額にて読んだりできるサイトのようですがそっちは興味ないので)サイトに入会するだけで100pもらえるんですが、結局、この4話を購入すると、端数で必要なポイントの未購入できないので、結局、120円×4必要の様ですが、2023年7月の時点だと、120p購入するのにボーナスで240pもらえるとなっていて、120円×3で残りの4話を読むことが出来きたようです。また、ストーリーについては、著者がツイッターで言ってるような「第一部完結」という感じではなく、話の決着がまるでついてなくて、つまり途中打ち切りとしか思えない状態でした。
ナチス政権下のドイツ。血のつながっていない両親とのどかに暮らしていた少年フランツ・ノインは、ある日突然ナチスの襲撃を受ける。ナチスは密かにヒトラーの血を持つ13人の子供をつくり、ドイツ各地で育てていたのだが、何らかの理由で彼らの抹殺を決めたらしい。ノインを密かに警護する命を受けていたテオ・ベッカーは、ナチスを裏切り、ノインと旅に出た。
ナチス政権下のドイツ。血のつながっていない両親とのどかに暮らしていた少年フランツ・ノインは、ある日突然ナチスの襲撃を受ける。ナチスは密かにヒトラーの血を持つ13人の子供をつくり、ドイツ各地で育てていたのだが、何らかの理由で彼らの抹殺を決めたらしい。ノインを密かに警護する命を受けていたテオ・ベッカーは、ナチスを裏切り、ノインと旅に出た。