裏切りはほんとに許せないけどニコの場合他のメンバーと違って最愛の人の死に顔が永遠に忘れられないとかいう常人なら数年で発狂しかねないし、その時の悲しみも痛み苦しみも薄れない。そんな状態でも組織で神殺しを目指したのはそれが妻に会うための最短ルートだったからでもう限界だったんじゃないかな…他人から見ればただ忘れないだけって思うかもしれないけど過去の思い出も塗りつぶされて辛いとかいう次元じゃない気がする…

それが逃げたってことになるんだよ
基本否定者は不幸になってるけど、諦めないで神殺しの為に足掻いてるじゃん
他の否定者も自分のせいで死んでしまったとかガチ辛いと思うんだ

最終戦前にそそのかされて
そこで折れてしまうのがいかんよね
ダントツ頭がよく、一番常識持ってそうで精神的にも大人だと思ってた人が
実は一番脆いって言うギャップなんやろね

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アンデッドアンラック

全裸になったり、イチャイチャしつつバトルしたり。

アンデッドアンラック 戸塚慶文
ゆゆゆ
ゆゆゆ

ヒーローのアンディは、スーパーサイヤ人3のような顔面と肉体とオールバック。 ひょろっとした健康そうなイケメンと思っていたキャラクターはヒロインの風子だった。 全裸にならない方法ができても、気がついたらまた全裸が標準になっている、全裸系キャラクターのアンディ。 第一話では、読者がまだノリを掴みきれていない中、スッポンポンのまま女の子に迫る状況をつくりだし、一般人に警察へ通報されていて、笑ってしまった。あからさまに危険な状況だから、通報した人はすごく正しい。 その後も油断したらアンディは風子の胸を触ってたり、風子にキスされたり、抱きつかれたり、首をちょん切られていたり。 二人の掛け合いが素敵だなーと思っている間に、互いを思う気持ちと、風子の強さはどんどん強くなっていっていて。 ウオオオオと熱高まったところで第一部完。 続く第二部は各キャラクターに焦点が当たっている。 まさか、仲間を増やすために、宇宙へ行ったり、天下一武道会したり、学園モノになったり、ラーメンバトルをしたりするとは思わなかった。 ストーリーは進んでいるんだけど、展開がとても自由。発想力がすごい。 私は戦うだけの漫画はすぐに飽きてしまうのだけど、飽きさせてくれない。 よく話題に上がっている理由がよく分かる。 そして、第一部よりいろいろ強くなった風子のヒーローっぷりたるや、恐るべし。 たらし気質はそのまま、男前。男前というか、てやんでい。 守られるだけじゃないのよ、という存在感に年月の重さを覚える。みていない間に何があったんだろう。 あと、グッズってあるのかなと思って調べたら、アンディのモザイクTシャツが出てきて、笑ってしまった。ちょっとほしい。

あんでっどあんらっく
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