国内最大級のマンガ総合情報サイト

▼いつごろ読みましたか 2022〜2023年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 電子 ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか 思い出せません ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは だいたい全【　　】巻くらい / 読切作品（1話完結） 2022年頃に出ていたので、そこまで巻数はないと思います。 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 今時の絵柄で、女性がとても綺麗に描かれています ▼作品タイトルの印象 思い出せません ▼著者の名前の印象 思い出せません ▼作品について覚えていること【必須】 高校生の男性主人公××くんは配信者の〇〇さんの大ファン。実は〇〇さんの正体は同じ学校の◇◇さんで...といった話だったと思います。 ◇◇さんは学校なのにアイマスク(仮面舞踏会のような)をつけていたことが印象的でした。パッと見髪色は白です。性格は大人しい感じ。1話で主人公が送ったお便り？が配信で読まれ主人公が喜んでいるシーンがあったと思います。 また、主人公と◇◇さんは同じ生徒会?的なものに入っていたと思います。 ◇◇さんは配信者バージョンではウィッグをつけていたと思います。 私が最後に見たときは、文化祭かのイベントで、ゲストとして配信者〇〇を呼ぶ!のような話が進んでいたと思います。

絵は劇画タッチの作風でした。 一話完結の話だったと思います。 話の大筋は、下記のようなものがほとんどでした。 １，その回の主人公の男が、武器商人の女の店にやってくる。 ２，男は女から武器を買う。 　　その際、女は男に武器の購入特典として性サービスを持ち掛ける。 　　（「1発○○でどう？」のような単位だったはず） ３，男のほとんどはそのサービスのせいで不幸な目？に 　　あってしまい、そこで話のオチがつく 特に印象深いのは、追っ手に追われている男が主人公の回で、 女からバズーカ砲の武器を買います。その際、男は購入特典として 女を抱くわけですが、何度も抱くあまり気絶してしまいます。 その間に男の追っ手がやってきてしまいます。 女は気絶した男を起こそうとするが全く起きず、 この場にいると自分も無事では済まないと思い、 しょうがなく男の買ったバズーカ砲で追っ手を撃退します。 呑気に気絶したままの男に呆れながら、撃退の手間賃もサービス料にしないとと言って話がオチます。 子どものころ、伯父の部屋にあった雑誌で見つけた漫画です。 ビッグコミックオリジナル ビッグコミックスピリッツ モーニング 等があったのでその辺の雑誌が怪しいと思っています。 また、ホワッツマイケルが掲載されていた雑誌があったのは 確実に覚えているのでそのあたり(80年代？)の期間での掲載が怪しいと思っています。

▼いつごろ読みましたか 7年以内くらい ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） アプリ（電子） LINEマンガだったかな… ▼作品タイトルの印象 平仮名だったような ▼作品について覚えていること【必須】 人喰いの化け物がいる世界。化け物に「不味い」とされる珍しい人間を、食べずに100年一緒にいるととても美味しくなるという化け物界での伝承があって、化け物にとりつかれる主人公の少年。一緒にいるうちに、不思議な愛着が芽生えたり、主人公だけ年を取らなくなって、幼馴染みの少女は大人になって結婚していったり。 途中仲間になった？、男として育てられた少女がいて、乱暴されて妊娠した経緯があるんだけど、その少女を想ってた少年と一緒に、他の化け物に襲われてあっさり死んだのが印象に残ってる… 続きを読みたいんだけどタイトル思い出せないです。

5年程前に読んだ漫画です。 私はスマホで読んでいましたが発刊日となるともう少し前な気がします。 覚えている内容としては文明開化真っ只中の日本で家具をアンティークか、贋作か見分けることが出来る主人公(女)がいます。 この当たりが曖昧なんですか、婚約者っぽい男性と暮らす？みたいな展開だったと思います。 どなたかもしかしてあの作品じゃないか？と思われましたら情報ください🙏

星が出てくる漫画で、空に星型の機械の衛星が浮かんでて、戦ったりするマンガです。 途中、脳が膨張して、機会になったりしてました。 すごく面白かったので、また読みたいのですが、5年前ぐらいなので覚えてません。 マンガワンだったと思うのですが、アプリで読みました。

▼いつごろ読みましたか 2019〜2020年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（電子） ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか 忘れた ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは だいたい全【5】巻くらい / ▼作品について覚えていること【必須】 全体的に狂気的な漫画 建築現場でトイレに閉じ込められて怪力で破壊するシーンが印象に残っています。 映像化もされてたような気がする