名無し7ヶ月前編集 アメリカ人のステレオタイプの一つに『UMAを信じている』とある。 一国の人間でさえこうなのだからキリストやアッラー、宇宙人、ひいては自分自身まで"神"と考えている人がこの世に一人くらいいてもおかしくないだろうという意味か。 社会風刺ならぬ宗教風刺1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前おそらくオムニバス形式で進んで行くんだろうけど、第1話からすごくいがらしみきおだった…。 1話の主人公は0歳で死んだ鈴木広美で、首に臍の緒が巻き付いた状態で生まれてきた彼女が息を引き取るまでのほんの僅かな時間を描いた話。 「可哀想だから」と産婆さんに言われてお母さんは死んだ子に乳を含ませるけど、実はその時はまだ息があって…。 言葉に出来ないですね…ただただ胸に来ます。 https://comic-action.com/episode/13933686331793023816人間一生図巻すごくいがらしみきお…5わかる
名無し1年以上前第13回があまりにも地獄でマジで泣いてしまった https://comic-action.com/episode/4856001361218801485人間一生図巻すごくいがらしみきお…3わかる
名無し1年以上前どんな偉人よりも無名のまま過ごしたその他大勢の生き様のほうが胸に来ることもある。 ただその人の過ごした日々はその人にしか理解できないもの。”もうすこしどうこうできなかったのか”と第三者が決めつけるのは蛇足。人間一生図巻すごくいがらしみきお…3わかる
あらすじ「世界は人間なしに始まったし、人間なしに終るだろう」 レヴィ=ストロース「悲しき熱帯」の最終章に出てくる有名な言葉です。 それでもヒトはこの世に生まれ、生き、病み、老い、死ぬ。 それでもヒトそれぞれの生きざまは胸を打つ。 巨匠いがらしみきおが贈る入魂の人生絵巻!続きを読む
社会風刺ならぬ宗教風刺