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[現在配信中の作品]3/17(水)AM10:00~3/21(日)23:59(てんとう虫コミックス「ドラえもん」13巻より) ※この作品は、現在 川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム にて、原画の一部を展示中です。ぜひ原画でもお楽しみください。 「宇宙パイロットへの道」 (てんとう虫コミックス「...

19ページ短編とは思えない密度の濃いストーリーで、現代社会にも通じるディスコミュニケーションや葛藤がブラックテイストで描かれている上に、やはり最後に主人公がステーキ食うオチは凄いと思うわ。あと、あの藤子・F・不二雄先生がブラックな話を描いたという事実はものすごいインパクトを与えたんじゃないかな。アニメで知った人も多いだろうしファンの母数が多いから共通のトラウマ体験として語られやすいのだと思う。

自分もそこまで衝撃を受けなかった。よくある話じゃん、みたいな。当時としては前衛的だった作品が標準になって、後の世代から見ると何がすごいのかわからなくなるパターンな気がする。

ラストの何気なくステーキ食べてる描写は他の作家には容易じゃないと思うわ。一切食べれなくなるにするか、もし食べるにしてもほらほらマズいことやってます的な強調した演出にしそう。
他のことを考えながら、さりげなく何気なく食べてるのがこれ以上ないブラックさを醸し出して、どんだけ話そうが論点すら分かってないとウシ人間を糾弾してた完全ブーメランなのが文化の壁をこれ以上なく表してる。

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