2巻に収録されてる『スタジオ・ボロ物語』はスタジオゼロ設立時の話。今で言うスタートアップ的な雰囲気があって良い。『オバケのQ太郎』誕生秘話でもある。
個人的には普通。具体的どこが面白いかと言われると分からない。
藤子・F・不二雄SF短編<PERFECT版> 藤子・F・不二雄
普通。この話がいいとかそう言う感覚も無かったです。
2巻に収録されてる『スタジオ・ボロ物語』はスタジオゼロ設立時の話。今で言うスタートアップ的な雰囲気があって良い。『オバケのQ太郎』誕生秘話でもある。
「定年退食」の内容とラストのページはすごい
すごいですよね。あれでいいんだ、と思いました。「じじぬき」もそうですが、引き際の美学みたいなものを持ってる気がします。
久しぶりに1巻から読もうかな
2巻はノスタル爺もいいよね。こんなのも描くんだな。
ノスタル爺ってこんな話だったんだ…。これは「抱けーっ!!」と叫ばずにはいられないね…。
ノスタル爺は雑誌掲載時は20Pだったけど単行本収録時に8P分加筆されてて、見比べると全然違う。加筆後の方が断然いい。プロのこだわりってすごいな〜と感動した。