面白いなーと思ったら原作がSPECの脚本家さんなんだ…!納得。
主人公はボサ頭でコーヒー豆をそのままボリボリ食べる変な男・ハイエ。
1話目から面倒くさそうな相続問題が勃発してますね。これもゆくゆくは、ドラマ化しそう。

あの遺影と映像の姿が違うのは何かヒントかな。でも元気だった頃の姿を遺影にするのはよくあることだよね。

事務所のメンバーもいいですね。令子ちゃんは「鑑定」って言ってたし遺体を確認しに行ったんですかね。誰かと入れ替わってて実は死んでない…とかは流石にやりすぎか

2話も面白かった。
桜庭さんが遺言状書かせたんだとしたら、わざわざ無効になるビデオ遺言が撮られてる意味がわかんないのは本当にそうなんだよな。続き気になる。

紙の遺言状があるのに、姉妹には先にビデオを見せたのがまずおかしい点なのか。
証拠ってなんだ〜今までに出てきてたのかな、わからん!

お手伝いさんがいたか
遺書の日付は本当の方をあとにすればよかったのに…なんでしなかったんだ。

天を射る

天を射る

“江戸のオリンピック”で天下一を射止めよ 京都「三十三間堂」本堂軒下。全長約120mを端から端まで、矢を何本通せるか―― 「通し矢」は藩と藩の面子を懸けた“江戸のオリンピック”。これは「堂射(どうしゃ)」とも呼ばれた弓術競技で 天下一を目指した若者達の青春の物語―― 主人公の勘左(星野勘左衛門:ほしのかんざえもん)は 尾張藩貧乏武士の三男坊。長兄・次兄に比べて取り柄のない勘左は、「堂射で天下一を成し遂げれば 立身出世も思いのまま」と言われても、「自分の夢」とは無縁だと思っていた。ある日、「運命の出会い」が起こるまでは―― 勝てば天下無双、負ければ切腹覚悟。「志と勇気」の物語が幕を開ける! テレビドラマ『SPEC』『ダブル・キッチン』の大ヒット脚本家、西荻弓絵氏×迫力満点の画力俊英、飛松良輔氏の強力タッグでおくる成り上がり譚!

たけるさん家のお茶の時間

たけるさん家のお茶の時間

【地球外生命体さん、ご来訪。“非日常”な“日常”の始まりです。】人生ストライキ中のたけるは、図らずもハルくんと同居することに。彼は“お茶文化を愛する地球外生命体”です。お見知りおきを。極上ミステリ『相続探偵』の幾田羊が贈るハートフルストーリー!!

月の上でダンス

月の上でダンス

月で地球で、踊り手が舞う時代――。 ある日、月のダンススタジオで働く“リク”の元へ、快活な地球からの旅行者“皆月ライラ”がお客として訪れる。 “旅するダンサー”と自らを称し、熟達した技量を持つ彼女。ひたむきに練習するその姿に感心するリク。彼は元ダンサーである自身のことを、そして踊らなくなった理由を徐々に思い返すこととなり…。

凪を殺す

凪を殺す

自分を見てくれない、母親と二人暮らしをする中村静(なかむらしずか)。 彼は咄嗟に沸いた激情に任せナイフを彼女に突きつけ、狂気に駆られ追い立てる。 しかし静が母親を傷つけようとした瞬間、 どこからともなく現れた青年、日野優太(ひのゆうた)にその手を止められる。 呆然と立ち尽くす静はいつの間にかそのペースにまんまとつられ、 何故か彼の“旅”へと同行することとなり…。 歪な二人の関係、旅の先には何が待っているのか――。

そうぞくたんてい
相続探偵 1巻
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