面白いなーと思ったら原作がSPECの脚本家さんなんだ…!納得。
主人公はボサ頭でコーヒー豆をそのままボリボリ食べる変な男・ハイエ。
1話目から面倒くさそうな相続問題が勃発してますね。これもゆくゆくは、ドラマ化しそう。
1話読んでスゲー…ってなった
相続遺産モメ、からの隠蔽はあるあるだと思いますが探偵が介入すると途端に面白くなりますね。 最初の1話、作家の話が完成度高すぎて映画でもイケると思いました! 想像のうら、さらにその先を見せてくれて驚き。
面白いなーと思ったら原作がSPECの脚本家さんなんだ…!納得。
主人公はボサ頭でコーヒー豆をそのままボリボリ食べる変な男・ハイエ。
1話目から面倒くさそうな相続問題が勃発してますね。これもゆくゆくは、ドラマ化しそう。
SPECの脚本家さんだからきっと何かあるだろうって思ってるけど、元カノと相続ってどう結び付くのか分からん。ただ可愛いだけの元カノだったらガッカリしちゃうね。
今週から新章か。
しかしあの親子がいなかったらハイエは完全に犯罪者じゃないかw
それに常習性も感じる。
ハイエにとっての元カノって刑事コロンボの「うちのカミさんがね〜」みたいなもんなのかな…?
ドラマ化したらこんな感じになるんだろうなぁ〜って思いながら読んでる。
兄妹の相続問題より、夫が教え子を妊娠させて心中したことの方がヘビー過ぎて詳しく知りたい。
わたしもついキャスト予想とかしちゃいますね
ハイエは成田凌かな。
気が早いけど、ドラマ化してほしいなぁ。
今回の依頼者さんのハッキリしない性格にイライラしてたんだけど、やっと自分の意見を言ったね!
Fx兄貴が両親殺したんじゃねえかなって疑ってる
今月も、面白かった。ただ、字が多い(笑)
お兄ちゃん手強くて好きだわ〜ww
やっぱ立ちはだかる相手は強くないと
ハイエ先生がしゃべりながらボリボリ食べてるのってコーヒー豆?
「訳あって3人燃やす」こんな怖いことよくあんなにサラッと言えるね…。こんな兄に相続されなくて本当によかった!
コピ・ルアクの豆もそのままガリガリいけちゃう灰江さんやば…
なんで豆ごと食べるんだろう…
亡くなったお父さんも重要人物なのかな?
また性格悪そうなのが相手だなーw
伊予島先生の研究はどうなるんだろう。
相続放棄をさせないって出来るの?
令子ちゃん元医大生だったのか!強!
単行本、楽しみだー!
この前のカラーページでも思ったけど令子ちゃんの髪、インナーカラーがいいよな
今までの事件の中で一番面白い
おとり捜査って誰かが必ずミスるもんだよね
最後まで上手くいくかな
ドキドキ…
最後までめっちゃ面白かった!令子ちゃんもいいけど朝永もいいキャラしてるな!
紀州のドンファンを思い出すような事件だねー
後妻業の女編、面白そうだ
ヒントは交換日記か
どうやって本人が書いた字じゃないって証明するんだろう
トリックは想像以上に単純だったけど面白かったな〜!
新シリーズもやべぇ面白いな!
マリーアントワネットって誰のこと?
認知症の人が書いた遺言状って効力あるのかな?
まさかの猫!
おじいさんは息子に気づいて欲しいことがあったんだろうな
いや!マリーアントワネットさん本当にいたんかい!
今回は始まりから終わりまでずっと面白かった!
事情があったとはいえ妾の子供に仕事を継がせたらそりゃ揉めるよね。
正妻は間違いなく遺言書を書き換えてると思うけど、もしかして殺人もしてるのかな?
令子ちゃんの過去の方が気になっちゃったよ
表現とか内容がエグすぎなくてちょうどいい
いよいよ、三巻でるね。
楽しみだわ
見つかった遺言書も偽物なのかも?
先代の知られざるけったいな経歴って何だろう!!?
めっちゃ気になる
こっからどう流れを変えてくのか全く想像できん!
お、もう四巻出るのか。予約しよー。
楽しみだわ
チャイナマネーは兄弟を結託させる為のホラじゃないかな?なんにせよこの兄弟は一緒にビジネスした方が上手くいきそうだね。
ボンボンの方から歩み寄ると思わなかったな〜!
今回の回は、本当に泣ける。この一言につきる。
人の数だけ相続があり、相続の数だけ事件がある。今日もまた大御所ミステリ作家の葬儀の場で、遺産をめぐる熾烈な「争族」が始まった。葬儀の場で上映されたビデオ遺言をきっかけに、作家の三人娘VS.秘書の仁義なき戦いのゴングが鳴ったのだ。そんなきな臭い匂いにつられてやってきた一人の探偵、名は灰江七生(ハイエナオ)。相続にまつわるトラブル専門の探偵だという灰江は、ハイエナの如き嗅覚で、作家が遺した「遺言」の秘密を暴き出すーー! 前代未聞の相続ミステリ、ここに開幕!
人の数だけ相続があり、相続の数だけ事件がある。今日もまた大御所ミステリ作家の葬儀の場で、遺産をめぐる熾烈な「争族」が始まった。葬儀の場で上映されたビデオ遺言をきっかけに、作家の三人娘VS.秘書の仁義なき戦いのゴングが鳴ったのだ。そんなきな臭い匂いにつられてやってきた一人の探偵、名は灰江七生(ハイエナオ)。相続にまつわるトラブル専門の探偵だという灰江は、ハイエナの如き嗅覚で、作家が遺した「遺言」の秘密を暴き出すーー! 前代未聞の相続ミステリ、ここに開幕!