月の上でダンス

つきのうえでだんす
著者:幾田羊
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月の上でダンス
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月の上でダンス
月の上でダンス
幾田羊
幾田羊
あらすじ
月で地球で、踊り手が舞う時代――。 ある日、月のダンススタジオで働く“リク”の元へ、快活な地球からの旅行者“皆月ライラ”がお客として訪れる。 “旅するダンサー”と自らを称し、熟達した技量を持つ彼女。ひたむきに練習するその姿に感心するリク。彼は元ダンサーである自身のことを、そして踊らなくなった理由を徐々に思い返すこととなり…。
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