かしこ1年以上前編集単行本を読み返してみたら、小紅が団十郎の養子になって六代目を継ぐんじゃないかって噂になったこともあったみたい。団十郎が実の息子の小海老を嫌ってるのはあの事件のせいじゃなくて嫉妬なんじゃないかな…。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前今回読んでて3話分描き終えてから掲載してる訳じゃないんだなって何となく思った。描き始める前の構想からすごく時間がかかってるんだろうなぁ。本当はもっと絵も描き込みたいのかもしれない。単行本になるのはずっと先になるかも。鼻紙写楽新章・小紅が始まった!!!!1わかる
かしこ1年以上前「次回、新章大阪編までしばらくお待ちください!!」 しばらくっていつだ〜〜〜〜!!!! だけど気長に待ちます。 ものすごく楽しみ。 絶対に描いてくれ…鼻紙写楽新章・小紅が始まった!!!!1わかる
名無し1年以上前4.5年したら勸玄くんの小海老で実写してくれませんか。五代目役はもちろん十三代目で。ムリならアニメでもいいから。鬼滅とは異なる次元でworldwideに評価されてほしいです。鼻紙写楽新章・小紅が始まった!!!!1わかる
あらすじ『茶箱広重』『裸のお百』『らんぷの下』などの名作で知られる伝説の漫画家・一ノ関圭、待望の単行本です。歌舞伎と浮世絵を題材にした『鼻紙写楽』は、2003年~2009年にビッグコミック増刊で不定期連載されました。その全8話を大幅に加筆・再構成し、三部作としてついに単行本化。多くの漫画家から、また漫画好きの読者から絶賛されるも、あまりに寡作なために幻の漫画家といわれる一ノ関圭の、代表作『茶箱広重』をこえる24年ぶりの傑作最新作です。物語は、江戸期・田沼の時代。町方役人の次男坊・勝十郎は長じて、座頭・五代目市川団十郎らの下で芝居小屋・中村座の囃子方「笛吹き勝」となって下働きをしていた。しかし、同心の兄・一馬が殺され、勝十郎は再び武士に戻り見習い同心に。時を同じくして江戸市中に連続幼女殺しが起き… (収録:「勝十郎」「卯之吉」「仲蔵」、巻末描き下ろし「初鰹」)続きを読む
鼻紙写楽
単行本を読み返してみたら、小紅が団十郎の養子になって六代目を継ぐんじゃないかって噂になったこともあったみたい。団十郎が実の息子の小海老を嫌ってるのはあの事件のせいじゃなくて嫉妬なんじゃないかな…。