真心先生の家族、何か色々ありそう。
小児科医の真心先生を主人公に、今の小児医療に焦点を当てて描かれている。 平行して、真心先生の家族との確執(過去?)が浮き彫りになっていく。 やはり医療系の話は、感情移入して涙なしには読めない。。 3巻でやっとお父さん、お兄さん、真心と揃ったところ。ここから色々ありそうです。 続きが早く読みたいな。
小児医療は心のコスパが悪い…か。
コンビニ受診なんて問題が起きてるんですね。現代だな。
真心は理研の研修医ってことなのかな
オカッパ男子けっこう好きなので主人公に期待です。
YouTuberなのも小児医療に関わってくるんだろうか?
面白かった
おかっぱでぬいぐるみ持って平日の公園で撮影とか、主人公のちょっと変な部分めっちゃいいな
一話目の入りはテセウスの船と似てた
典型的な上の子に我慢させる親だったなー
お姉ちゃんいくつか知らないけど、子供だけで留守番させて事故起こすとか欧米だったら捕まってそう
つか絶縁してる親父が良い年した息子のこと「真心ちゃん」って呼んでんの怖くないか…?
2話目も助かってよかった!
誤嚥はこわいね。
真子は親と絶縁するような人に見えないけど過去に何があったんだろう。
プラタナスの実−小児科医療チャンネル−
今サブタイに気付いたんだけど、これはあの不思議動画撮ってる真心がちゃんとした医療系ユーチューバーになる話ってことなのか?
自分のことは「パパ」ですしね。絶縁する前はよほど仲が良かった感じがします
ナベ君の話の続きが気になるぜ
自分が幼い息子と関係を築くのに失敗したから代償行動として小児科を成功させようとしてるようにしか見えないわこの親父
それとも小児科を閉鎖したことでなんか後悔でもしてんのか?しそうなやつには見えないけど
「僕の父はそんなに信用できる人ですか?」こんなセリフが出るってよっぽどだよね。
真心のお母さんは優しそうだった。小児科医だったんだね。
母親は亡くなっている…?真心はここで働くことになるんだろうか。アニマルセラピーは興味深い。
ヘアターニケットなんか聞いたことあるー!大事じゃなくてよかったね…
小児科医がいない小児科なの?
あれ?お父さん雰囲気変わったよね
しかもすごく頼りない…
お母さんは亡くなって、お兄ちゃんはインドで小児科医をしてるのか。今更憎んでた父親と一緒に働こうって思うかな。思わないよね…。
2週連続休み?
真心には握手すると症状が分かる特殊能力があるのか…?
体調を心配して声かけたのかと思ったら、まさかのyoutubeコラボの為だった(笑)
やっぱり東元俊哉先生は北海道出身なんだ。雪とか寒さの表現がすごく上手いね。
マコくん食べ方汚くてショックだよ
やっぱり真心は北海道で医者やることになるのかなー
ともりん…白血病だったんか……
真子のお母さんも白血病で亡くなってたんだね…
ともりんの主治医になるためか、もしくは元から北海道で小児科医をやるつもりだったのか。
いずれにしろ父親との関係はどうなるんだろうな…
真心が主治医になるのは良いと思うけど、とはいえこのタイミングでピアノが弾けなくなることは辛いだろうなぁ。
真心のYouTube、登録者数増えるといいね…
結果として病気に気づいたから良かったけどさww
あんなド底辺YouTuberのクセにコラボお願いするつもりだったのマジですごいと思う。神経の図太さ・面の皮の厚さが並外れてる
マコの医者としてのは有能なのにYouTuberとしてのどうしようもないっていうギャップ何度目の当たりにしても慣れないわ
チャンネル登録者数22人は少なっ!!って思った(笑)
マコYouTuber向いてないのに何でやってるんだろう…?
北広島市って北海道か!
やっぱり北海道で小児科医になるんだ…
『テセウスの船』作者が描く小児科医の物語 命を繋ぐ、音がする―― 奇跡のような、尊い音が―― 少子化、モンスターペアレント、コンビニ受診… 社会的問題が山積みな一方で、「もしも」の大病が患者の中に潜むことを決して見逃せない日々。そんな「子供が好き」だけでは戦えない “心のコスパが悪い”医療現場に、やさしい笑顔で向き合う小児科医・鈴懸真心(ルビ:すずかけまこ)。これは“ゆりかごから大人になるまで”の子供たちと、その家族に寄り添う、暖かく誠実な、小児科医の物語――
『テセウスの船』作者が描く小児科医の物語 命を繋ぐ、音がする―― 奇跡のような、尊い音が―― 少子化、モンスターペアレント、コンビニ受診… 社会的問題が山積みな一方で、「もしも」の大病が患者の中に潜むことを決して見逃せない日々。そんな「子供が好き」だけでは戦えない “心のコスパが悪い”医療現場に、やさしい笑顔で向き合う小児科医・鈴懸真心(ルビ:すずかけまこ)。これは“ゆりかごから大人になるまで”の子供たちと、その家族に寄り添う、暖かく誠実な、小児科医の物語――