真心先生の家族、何か色々ありそう。
小児科医の真心先生を主人公に、今の小児医療に焦点を当てて描かれている。 平行して、真心先生の家族との確執(過去?)が浮き彫りになっていく。 やはり医療系の話は、感情移入して涙なしには読めない。。 3巻でやっとお父さん、お兄さん、真心と揃ったところ。ここから色々ありそうです。 続きが早く読みたいな。
ともりん大丈夫か…
先輩はともりんの気持ちに気づいてなかったってこと?
世界の中心で愛を叫ぶ的な場面…
先輩辛い返事をしないでくれ
先輩はとりあえず変なやつじゃなさそうでよかった。
ともりんは白血病以外の病気も発症してしまったということなんだろうか。
ともりん「消えたい…」なんて言わないで…
お兄ちゃんがドヤ顔で正論を振りかざしてきたけど真心の表情あんまり変わらないね。
読んでて結構リアルに感じるなぁ
主人公の病気以外の話と白血病の話の合わさり具合がうまくて文字多くてもさらっと読める
真心はもうyoutubeやらないのかね
その設定忘れかけてた!笑
やっぱ他のお医者さん達もお兄ちゃんのやり方には疑問を感じてるみたいだね。そりゃそうだよな。しかもそれを実の親兄弟に聞かれるって気まずいだろ…。
先輩は何しに来たんだ…?表情が曇ってるのが気になる…。
自分が先輩の立場だったら同じようにオロオロしちゃうと思うな。なんてったってまだ高校生だし。でも青葉さんっていうしっかりした人に相談できてよかったね。
お兄ちゃんは冷静さが欠けてるんじゃないかってくらい圧が怖いけど、ともりんは手術することを選ぶような気がするな。
結局ともりんの病気のことって誰から漏れたんだろうな…
結局兄が言うとおり手術するのか。
これ以上ともりんの身体になにかあるとは思いたくないけど、この判断が正解であってほしいです。
お兄ちゃんの方がお母さんが死んだショックを引きずってるじゃないかなって思った。
YESの返事は本心じゃないんだろうけど…葛西先輩もこういうときどうしていいかわからないよね^^;
でも手術前に顔を合わせられたのは良かったのかなー。
サブタイトルが「バイバイ」だったからドキッとしたけどそういう意味か…。
嫌な予感…
ともりんの手術が成功してよかったよ
でも誰も笑顔じゃないから素直に喜べないな
復讐しにきたって言ってるけど、本当は手術成功してお父さんに褒めてもらいたかったんじゃないか。
それだ…!
ナベ君ナイスアシスト
プロレスネタはよくわからなかったが…
ここのところ緊迫してたからナベ君の登場でめっちゃ癒された
泣いた😭ともりん😭
ストレートに感動した
お兄ちゃん、もういい加減にお父さんを許してやれよ…。大人気ないぞ…!
CLSの仕事、患者の家族には理解してもらえてないんだな
青葉さん辞めちゃうのかな…
優しい色合いのカラーだったね!ストーリー的には一触即発しそうな空気だったけど…
おっ、兄弟喧嘩始まるか…!?
まこチャンネル低評価しかついてないw
蓮くんのお母さんの取り乱す姿が目に浮かぶようだよ…
真心は子供たちの為にYouTubeやってたのか…!
届くべき人にちゃんと届くといいな
お兄ちゃんいいこと言うじゃ〜ん!
ちょっと見直したよ
そりゃ泣いちゃうね
こういう別れもあるんだな…
琢磨はいい奴だったね
ちび真心かわいい…
お兄ちゃんがオムツ替えもしてあげてたんですね
あんなに仲が良かったなんて
父と息子もこれで仲直りしてくれるといいな…
この感じじゃお父さんを恨んでも仕方ない気がするし、やっぱり甘えられない子供時代を過ごした寂しさがずっと残ってるって感じなのかな
そりゃお父さんのこと恨むよな…と納得してしまった。
全然いいお父さんじゃなかったんだね。
メールの送り主の黒田って誰だろう?
お父さんはこの人に騙されて経営に失敗したとかなのかな
びっくりするくらい今と別人て感じですよね。
ともりん退院おめでとう!!
ずっとお父さんの頼れる相棒みたいな人いるな〜と思ってたけど大河原さんっていうのか!
お兄ちゃんが抱える闇はかなり深そうだな
お兄ちゃんだいぶ打ち解けたと思ったけど、まだダメか…
オーナーも無茶ぶりするねぇ!
『テセウスの船』作者が描く小児科医の物語 命を繋ぐ、音がする―― 奇跡のような、尊い音が―― 少子化、モンスターペアレント、コンビニ受診… 社会的問題が山積みな一方で、「もしも」の大病が患者の中に潜むことを決して見逃せない日々。そんな「子供が好き」だけでは戦えない “心のコスパが悪い”医療現場に、やさしい笑顔で向き合う小児科医・鈴懸真心(ルビ:すずかけまこ)。これは“ゆりかごから大人になるまで”の子供たちと、その家族に寄り添う、暖かく誠実な、小児科医の物語――
『テセウスの船』作者が描く小児科医の物語 命を繋ぐ、音がする―― 奇跡のような、尊い音が―― 少子化、モンスターペアレント、コンビニ受診… 社会的問題が山積みな一方で、「もしも」の大病が患者の中に潜むことを決して見逃せない日々。そんな「子供が好き」だけでは戦えない “心のコスパが悪い”医療現場に、やさしい笑顔で向き合う小児科医・鈴懸真心(ルビ:すずかけまこ)。これは“ゆりかごから大人になるまで”の子供たちと、その家族に寄り添う、暖かく誠実な、小児科医の物語――