漫画もドラマも大好き!!
音楽を扱っていますが、難しい!ということは感じずに、常に笑いながら読める大好きな作品です。 個性豊かで、魅力的なキャラばかりで、最初は敵?のような感じで出てきたキャラも、みんな好きになります。 笑いどころ満載なのですが、ちゃんとキュンとするシーンや、のだめの才能が光ってかっこいいシーンなどもあり、 最初から最後まで楽しめる作品で、 読んだことがない人にもぜひおすすめしたい作品です。
▽16巻 Lesson89「ヤキトリオのマルレ合格祝いに持ってく荷物」
ヤキトリオのポールが「バソンを残す会」としてマルレのオーディションを受けた回。2人が合格したので伴奏のターニャもお祝いに誘ったけどまだ寝込んでいる…。
▽22巻 Lesson129「逃避行するのだめが羽織っている」
ミルヒーとの初めてのリサイタルを終えたあと、「あんなのもう……弾けないデス」と抜け殻になってしまったロンドンから逃走するのだめは風呂敷をスカーフのように肩に羽織っている。
▽22巻 Lesson130「カイロのホテルでチェックインするときに持っている荷物」
昔の泥棒みたいに荷物を背負っている。ロンドンを飛び出したときは小さいハンドバッグだけだったから、その他必要な荷物と一緒に包んでいるのかも。
▽25巻 AKT: 8「千秋へのお昼ごはんの差し入れ」
魔笛の練習中、千秋に差し入れを持って来たのだめは、俊彦の3000円あげるという言葉に釣られてハルヒのコスプレで登場。この格好でターニャを日本のお祭り(コミックフェスタ)に連れて行ったもよう。
お昼を渡したあとは、やはりスカーフのように羽織って帰っていった。
カプリチオーソ(気ままに気まぐれに)カンタービレ(歌うように)。不思議少女・野田恵(のだめ)の奇行を見よ!