名無し1年以上前編集私個人、赤塚不二夫先生は、あまり読んだことがなく少し敬遠していたところもありましたが、 この文を読んで此の巻だけは、よんでみたいな~と思いました。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
マンバ1年以上前昭和40年代前半に子供時代を過ごした私にとって赤塚不二夫さんと藤子不二雄さんの作品は、あって当たり前の空気の様な漫画でした。 当時人気の『おそ松くん』と『オバケのQ太郎』は、漫画もアニメも当時の暮らしや生活がそのまま舞台になってます。 どちらも昭和30年代後半の作品ですが、地方都市の場合は都会と違って昭和40年代に入っても生活様式があまり変わってませんでした。 つまり自分の日常と同じ世界で楽... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=11252) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信おそ松くんの異色作 赤塚版ノアの箱舟『オトギばなしのデベソ島』
私個人、赤塚不二夫先生は、あまり読んだことがなく少し敬遠していたところもありましたが、
この文を読んで此の巻だけは、よんでみたいな~と思いました。