四季のある日本の田舎で自給自足の生活を、淡々と誇張なしに描いている(と思う)、新連載
主人公はかつて漫画家を目指すため上京していましたが、当時の生活費を稼ぐためのアルバイト漬けの生活とは正反対です。たいした装備もなく自分よりはるかに大きいイノシシを捕らえて捌くまでの流れがスムーズだったので相当すごい人だと思いました。
田舎暮らしに憧れてる人は読んでみると気付きがたくさんあるんじゃないでしょうかね。

ちなみに著者って、「かびんのつま」のあきやまひできさんと同じ人?

ナイフや棒を使って自分で仕留めた鹿なら食べていいんだ。粗末にするよりは食べた方がいいんだろうけど。簡単じゃないですね。

田舎の人間からすると鹿一匹殺せない都会人に若干イライラするのかもしれないけど、確かにあのウルウルな目で見られたら頭バールで叩くのも躊躇うよね

締め方も知らないのにバールで頭叩いてるとか頭おかしい。
食べた方がいいとかそれ以前の問題。
なんにでも筋道があるでしょう。
見てて不愉快になった。

鹿にバールのシーンは衝撃的ですね
テレビで仕留めるときは一突きでとどめを刺さないと駄目っていうのを見ました
あとで猟友会の人とかに怒られそう…

同じ人です

応援よろしく、おねがいします

すごい、関係者降臨してる

今回も鹿の罠売ってくれた人とか出てきたし、色んな人に取材されてるんですね

昆虫鑑識官ファーブル

昆虫鑑識官ファーブル

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あんこう~快釣海上捜査線~

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かびんのつま

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おさなづま

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一子は16歳、ロリコン体型の処女である。ところが、実家の事業が立ち行かなくなり、借金のかたとして人身御供となる…。しかも旦那はロリコンSM亭主!こう記すと、お涙ちょうだいの残酷ストーリーかと思われるが、全然そんなことないんです!ほのぼのタッチの不条理漫画!超オススメ!

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