public
star_border
star_border
star_border
star_border
star_border
発売してすぐ買って読んだものを久々に再読。コテコテのエッセイ漫画らしすぎる始まり方はいつ読んでも笑ってしまいます。
当時24歳だった先生は、アシスタントのミスを寛容に許したり丁寧に技術指導していて素直にすごい。
レベルEを描くにあたり、「オムニバスはだめ(※ジャンプは決まった主人公が必要)」というのが、担当交代時の引き継ぎミスで冨樫先生に伝わっていなかったという話を、この先生白書で知りました。
気になって文庫版レベルE上巻のあとがきを読んだら相当物騒なこと書いてますね…担当者もよくこれ載せたなというレベル。
「オムニバスNG」を聞かされても、アシスタントの目には穏やかに映っていた冨樫先生…実はやっぱり腹に据えかねていたんですね。