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あさりよしとお 氏の代表作品
氏の作品を読んだことのない方に、どの作品をオススメするかと考えたら
この 宇宙家族カールビンソン を挙げると思います。

80年代から00年代まで続いた作品で、初期の絵柄は THE 80年代っぽいですが、 あさり氏が80年代の絵柄を作ってきた一人だと私は考えています。

基本的には一話完結のストーリー
あらすじにあるように、
宇宙船同士の事故を起してしまった宇宙の旅芸人たち
事故相手の宇宙船で生き残った赤ん坊をコロナと名付け、迎えが来ても自分の星での生活に困らないように、残った資料からその星の「家族を演じ」ます。

コロナの星は「地球っポイ星」なので、どことなくズレた日本っぽいやり取りがクスりときます。

かなり濃ゆいメンバーが出てきますが、やはり「おとうさん」が自分は好きで
彼の「過去の話」は今でも強烈に覚えています。

一話一話、ギャクテイストではありますが、全体を通して少し儚さがあります。
壊れてしまいそうな部分をみんなが必死に支えている感じが、とっても染みます。

全11巻との表記がありますが、明確に終わっているわけでは無い作品です

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