ブクロキックスの画風
しげの秀一もどき 絵どころか雰囲気まで真似ようとしてるが空回り イライラするレベル
一番自由で、一番激しい、もう一つのサッカー。これが令和のサッカー漫画だ。池袋の整体院で働く盲目の青年・小山田と、同僚で友人のハルカ。二人は日韓ハーフの女の子・ジヘに誘われ、「ブラインドサッカー」と出会う。この時はまだ、ハルカもジヘも、誰も気づいていなかった。小山田の隠れた才能に‥‥。 舞台は東京。勝てば賞金1000万。「盲目の青年」「日韓ハーフの女の子」「フツーの男」「妻に逃げられたオヤジ」「ゲイバーのママ」アイマスクをしてプレイする5人制のサッカー「ブラインドサッカー」で、コイツらが奇跡を起こす!? 東京ブラサカ青春譚、第1巻開幕!
ブラインドサッカーの漫画って、もしかして史上初?と思って調べてみたら、あの高橋陽一先生も描かれていて今年の8月に単行本が出るそう。(オリンピックに合わせていたんだろうな...)
しかも、連載しているのが「パラリンピックジャンプ」というムック本。そんなのあったの!?と2重のびっくり。