あらすじ天才小山田、更なる進化! 赤羽フェニックス戦、決着!! ブラインドサッカー青春譚、第3巻!! 鉄壁のディフェンスを誇る「赤羽フェニックス」を相手に、先制点を許してしまった「ブクロホチキス」。ゴールキーパー橋本一馬の好セーブにより、小山田のシュートはことごとく止められてしまう。試合終了の時が近づく中で、小山田が見出した勝機とは‥‥。互いのチームのプライドをかけた激闘、ここに決着!!
ブラインドサッカーって存在は知っていたけど「視覚障害者がやるサッカー」という認識しかない。目隠しをすれば誰でもできたりするのかな? 全盲の主人公がブラインドサッカーを始める…のか?という第1話だったけど、全盲なのに普通のサッカーの経験者というのがめちゃめちゃ気になる。