名無し

曰くつきの「悪魔のZ」と呼ばれる魔性の車の持ち主となった主人公と、走り屋達の物語。ゼットに魅入られた者、それを追う者、それぞれの人生の変化を描いており面白い。そして迫力のレースバトル。車好きならハマること間違いなしです。

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湾岸MIDNIGHT 超合本版

湾岸MIDNIGHT 超合本版

解体所でスクラップ寸前の「フェアレディS30Z」――。アキオが出会ったバキバキチューンのこの魔物は、かつて3人ものオーナーを飲み込んできたという伝説を持つ、その名も“悪魔のZ”だった――。“Z”の魔性に導かれていくアキオは、超速のポルシェ「ブラックバード」を駆る“湾岸の帝王”と対決することに。そして……新たなる伝説(レジェンド)へ……。熱き想いが、路面を焦がして疾走する。鉄の四輪に魅入(みい)られ

シャコタン★ブギ

シャコタン★ブギ

車大好き、女の子大好き、夜遊び大好き!ハジメ先輩とコージくんが、シャコタン・ソアラにうち乗って、今夜もくりだす夜の街!ライバル・ゼットをぶっちぎり、幻の“おさせ”を見つけて今夜こそイッパツ……と、うまくいきますかどうか?シャコタンとナンパにすべてをかけた青春グラフィティー!!

湾岸ミッドナイト C1ランナー

湾岸ミッドナイト C1ランナー

チューニングショップ・RGOをやめた荻島信二(おぎしま・しんじ)は、かつて編集していたチューニング雑誌「GTカーズ」をウェブ上で展開するなど、若手自動車ライターとして活躍しつつあった。そんな中、ニセRGOステッカーを貼ったFD型RX-7が首都高に現れたり、「GTカーズ」の権利を買ったという男・荒井(あらい)が現れたりと、荻島の周辺が動き始める……!『湾岸ミッドナイト』のセカンドステージ!!!

銀灰のスピードスター

銀灰のスピードスター

輸入車販売・整備のショップ「トミサカオート」の若手メカニック・元木は、職場の先輩・吉村を目標にしていた。だが、吉村は整備車両試乗中の事故によって還らぬ人となってしまう。敬愛する先輩を失い日常がくすんでしまった元木だが、吉村が手がけていた空冷ポルシェ911ターボが託された。ポルシェに魅了され、元木の日々が少しずつ動き出していく… ドライビング漫画の金字塔、『湾岸MIDNIGHT』最終章、待望の第1集!!

J物語

J物語

暴走族が暴れまわる街に奴が帰ってきた。奴の名前はジェイ!2年前にこの街から突然消えた、暴走族の間でも恐れられる存在だ。今はバイクと車、そして何より妹のジュンを愛して静かに暮らしている。しかし、暴走族ボンバースのメンバーが妹にちょっかいを出し、ジェイの怒りに火をつけてしまう。そして少年院を出てきたボンバースのリーダーとの対決を迎えることになり……!?

あいつとララバイ

あいつとララバイ

青春がきらめくのなら、ちょっとだけ不良(ワル)がいい――。『シャコタン・ブギ』へと続く、不朽の名作バイク・ロマン!バイクとケンカ、そして女のコに夢中――。菱木研二(ひしき・けんじ)、16歳。ただいま横浜西高(ダブリの)1年生!道路に突然飛び出して、勝手にカワサキ750RS・ZIIの後ろに飛び乗った女のコ――佐藤友美(ともみ)に一目ボレ。男が恋する気持ちを決めたのなら……ゴーインなくらいに引き寄せるだけ!男心にグッとくる、大傑作の青春コメディ!

神様のジョーカー

神様のジョーカー

平凡な男子大学生・緒方希和(おがた・きわ)。就活もうまくいかないし、年上の彼女・茉洋(まひろ)には叱られてばかり。そんな希和には、一つだけ誰にも言えない秘密がある。――それは「願いを叶える力」を持っていること。けれどそれは代償が伴う危うい力。しかし、その力の存在を茉洋に打ち明けたことで、二人の運命の歯車は徐々に狂いだす――。

さよならDecember

さよならDecember

ずっと想いを寄せていた洋子に、心の傷を負わせてしまった滉一。ふたりの愛の行方をつづった『さよならDecember』。圭一郎のことを本気で好きだった、まゆみ。純情過ぎてすれ違うふたりの気持ち、そして恋の行方を描いた『ホントにA・P・R・I・L』など、季節のなかで鮮やかに展開される全4編のラブストーリー!! 疾走する青春をみずみずしい感性で描き続ける、楠みちはるの初期短編集!!

エイト

エイト

高校2年生のエイトは幼い頃に父を亡くし、ジャズミュージシャンだった祖父のトミーに育てられた。自宅地下のスタジオでギターを一人で弾いていたエイトだが、中学の同級生の新名(ニーナ)と再会し、彼の所属するバンド・DXに参加することになり、音楽人生に大きな変革をもららすこととなる……! ロック、友情、笑い、家族etc.……人生のすべてが詰まった読むライブステージ!!

特別のEGOIST

特別のEGOIST

フリーライター・神木トオルは22歳の誕生日に偶然出会った占い師の婆さんから“名刺を100枚作り、1枚を手もとに残し99枚を配れ”と告げられる。時が過ぎ―――――― 神木が45歳の誕生日を迎えた日にあの占い師が再び目の前に現れ、「お前は欲望の取次人なんだ!!」と言い残してまた消えた……… 「誰、あのお婆さん?」目撃していた元カノ・レイコと十数年ぶりの再会。レイコの手には、あの名刺………… 神木が配った99枚の名刺のうち、一枚が握られていた。

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