物語的にはヴォルフラムがやられるのがピークだったと思うんだけど
自分はいざ死んじゃったらちょっと寂しいと思ってしまった…
ヴォルフラム全盛期の『狼の口』とヴォルフラム亡きあとの『狼の口』、みんなの好みや意見を聞いてみたいです
物語的にはヴォルフラムがやられるのがピークだったと思うんだけど
自分はいざ死んじゃったらちょっと寂しいと思ってしまった…
ヴォルフラム全盛期の『狼の口』とヴォルフラム亡きあとの『狼の口』、みんなの好みや意見を聞いてみたいです
ヴォルフラムがどんな死に方をするかっていうのがこのマンガのひとつのゴールだと思って読んでた
レオポルトとの戦いも緊張感はあるけどやっぱヴォルフラムが居ないとな…
俺は盟約者団が勝つってそんなに知らずに読んでたからそのあとも楽しかったよ(公弟はちょっと格落ち感あったけどね)
あんなにクソ憎たらしかったのに居なくなったらちょっと物足りないって不思議。俺だけ?
14世紀初頭、アルプス地方。イタリアへと通じるザンクト=ゴットハルト峠には、非情な番人が守る関所があった。難攻不落をもって知られるその場所を、人々はこう呼んだ。ヴォルフスムント―――『狼の口』と。圧倒的な作画によって再現される中世人の生活様式や、鎧甲冑、鎖帷子、武器、兵器の数々……。そして、圧政者に立ち向かう市井の人々の身を賭したドラマをダイナミックに描き上げる作劇!
14世紀初頭、アルプス地方。イタリアへと通じるザンクト=ゴットハルト峠には、非情な番人が守る関所があった。難攻不落をもって知られるその場所を、人々はこう呼んだ。ヴォルフスムント―――『狼の口』と。圧倒的な作画によって再現される中世人の生活様式や、鎧甲冑、鎖帷子、武器、兵器の数々……。そして、圧政者に立ち向かう市井の人々の身を賭したドラマをダイナミックに描き上げる作劇!