ネタバレ
名無し

事件の結末を明かすところから始まるサスペンスの新連載!第一話からかなり引き込まれて鳥肌立った。

取り壊し予定の校舎で始まった二泊三日泊まり込みの同窓会。主催の夢崎みきおから、まずは同窓会を欠席しようとした生徒の遺体の存在と、夢崎本人が殺したことが明かされる。次に、逃げようとした生徒がみきおが仕掛けたトラップにかかり、死亡。一話で二人死んでるw
銃を所持したみきおを前に、全員が逃げる選択肢はなくなった。

主犯は間違いなく「夢崎みきお」だけど、夢崎が死亡したあとも4名の生徒が死んでいることが奇妙な点。
考えられるのは、夢崎は単独犯ではない。もしくは、途中で夢崎側につく人間が出てくる、とか?

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想像通り長谷部はスイッチ押しまくり暴力加えまくり

次号サブタイ「ケモノの戯れ」が不穏すぎる…

長谷部班以外はみんな理性的に対応してるからよけいひどさが際立ってる印象

みきおがネズに視線向けてたのも意味ありげだった。そろそろ退場が近いのか?

「善性とは強さ」
弱い人間は善性を保つことができないってのはこれまでの流れで嫌というほどわかった

みきお死亡マジで楽しみすぎる

いよいよみきお死にそうなタイミングで移籍!!!

D班で長谷部が独裁、C班で葉月たちが思い出話をしてる真っ最中にみきお死亡とか…

AとBのやつらが殺したってこと?

気になりすぎてマガポケ最新話読んだけどとりあえずみきおはマジで死んでた。各班に分かれたあとの空白時間のあいだに「殺された」ってことになってる

マガポケに移ってから更新日がいつの間にか金曜に変わってて読み忘れた分まとめて読んだ

・未来が死んだふりしてみきおを絞殺
・みきおの持ってた銃2丁が行方不明
・長谷部がまだなんか狙ってる

みきおが死んでエンディングが近づいてると思ったけどまだこっから長そうだ

みきおママ普通にヤバい人っぽい

月岡さんがここ最近検視官っぽいことしたり手がかり探したり大活躍だな

今回の黒田見てて悪いことしたやつが変わろうとすることだってあるっていうのは、ネズの闇堕ちのあとだとちょっと希望持てるなって思ったよ

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なれのはてのぼくら
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シガンバナ

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一見平和なこの国には、殺し屋を狩る「殺し屋の殺し屋」が存在する。ターゲットを確実に始末し続ける彼は、相手に殺す意味を問う。自分の運命と生きるために。『骨が腐るまで』『なれの果ての僕ら』の内海八重が描く、生と死の間をたどる人間の、命のドラマ

ハンドレッドノート(読切)

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ハンドレッドノートとは、新時代の名探偵プロジェクト。20XX年犯罪都市と呼ばれるようになったTOKYOCITYで、100人の名探偵とその助手たちが頭脳を競う。多数のキャラのオリジナルストーリーを、Youtube、漫画、イベントなど、様々な表現で届ける、多メディア複合コンテンツ。

骨が腐るまで

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11歳の夏、人を殺して、洞窟の奥に死体を埋めた。それから毎年、5人の幼なじみは、夏休みの夜に儀式をする。罪を忘れず、友情を裏切らぬための儀式を。そして5年。16歳の夏。白骨化した死体。暴かれる嘘。姿のない脅迫者。鳴り響く電話と、命の千切れる音。骨は腐らず、罪は朽ちず。――いま、地獄がはじまる。

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