3話読了。
まだまだ途中のサスペンス。
最初から結果が分かっていて回想から始まる。
いきなりの展開に驚きつつも話の吸引力は凄い!!
時間の関係で途中までしか読めなかったが、一気読みしたくなる作品。
まだ、若い少年、少女だけど、人間の本質って変わらないのかもしれない。

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一見平和なこの国には、殺し屋を狩る「殺し屋の殺し屋」が存在する。ターゲットを確実に始末し続ける彼は、相手に殺す意味を問う。自分の運命と生きるために。『骨が腐るまで』『なれの果ての僕ら』の内海八重が描く、生と死の間をたどる人間の、命のドラマ

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