完結8巻まで読んで思ったこと…
結局、みきおの母親がサイコパスだったのが元凶ではあると思いますが、先生もまあまあ最初から狂ってるし、言ってみればあそこに居たほぼ全員が人として異常でしたよね。
一体誰が真の悪なんだ!?と思って読み進めたんですけど答えは出ませんでした…

シガンバナ

シガンバナ

一見平和なこの国には、殺し屋を狩る「殺し屋の殺し屋」が存在する。ターゲットを確実に始末し続ける彼は、相手に殺す意味を問う。自分の運命と生きるために。『骨が腐るまで』『なれの果ての僕ら』の内海八重が描く、生と死の間をたどる人間の、命のドラマ

ハンドレッドノート(読切)

ハンドレッドノート(読切)

ハンドレッドノートとは、新時代の名探偵プロジェクト。20XX年犯罪都市と呼ばれるようになったTOKYOCITYで、100人の名探偵とその助手たちが頭脳を競う。多数のキャラのオリジナルストーリーを、Youtube、漫画、イベントなど、様々な表現で届ける、多メディア複合コンテンツ。

骨が腐るまで

骨が腐るまで

11歳の夏、人を殺して、洞窟の奥に死体を埋めた。それから毎年、5人の幼なじみは、夏休みの夜に儀式をする。罪を忘れず、友情を裏切らぬための儀式を。そして5年。16歳の夏。白骨化した死体。暴かれる嘘。姿のない脅迫者。鳴り響く電話と、命の千切れる音。骨は腐らず、罪は朽ちず。――いま、地獄がはじまる。

なれのはてのぼくら
なれの果ての僕ら 1巻
なれの果ての僕ら 2巻
なれの果ての僕ら(3)
なれの果ての僕ら(4)
なれの果ての僕ら(5)
なれの果ての僕ら(6)
なれの果ての僕ら 7巻
なれの果ての僕ら 8巻
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