この毒リレーでも二人死ぬんでしょ?
あとこの状況になって唯一の大人である先生がまったく存在感ないの違和感ある。先生怪しい。
一気読みしたくなる!!
3話読了。 まだまだ途中のサスペンス。 最初から結果が分かっていて回想から始まる。 いきなりの展開に驚きつつも話の吸引力は凄い!! 時間の関係で途中までしか読めなかったが、一気読みしたくなる作品。 まだ、若い少年、少女だけど、人間の本質って変わらないのかもしれない。
この毒リレーでも二人死ぬんでしょ?
あとこの状況になって唯一の大人である先生がまったく存在感ないの違和感ある。先生怪しい。
自分もこれ読みました。絵めっちゃうまいな…
みきお自身も死ぬやつですが、報道が間違っていて生存しているパターンとしては他には、替え玉を使ったとかですかね?
確かに!夢崎やっぱり死んでなかったパターンありえる。
冒頭でこの事件で12人が死亡と言ってるの、人数が合わないという人もいるみたいだけど谷口も合わせて12人でいいんだよね?
もし谷口入れないとすると、なんかの伏線なのかなー。
展開が早くて好き
裸で抱き合って死んだっていうのが主人公たちなのか。そうじゃないのか。微妙に気になってる
みきおの世の中は「意味のない理由探しをしすぎる」っていうセリフ最高に説得力あって良い
雑誌の表紙からして雰囲気あったけど、絵もキャラクターもストーリーもメチャクチャ見応えって面白い
主人公、なんの取り柄もなさそうなくせに美人の彼女がいて違和感あったけど、クラスのカリスマの思考を理解できるところが他のやつらより優れてるんだな
最初に読んだときから思ってたけど、こいつらが何度も言う「最高の6年2組」っていうセリフ本当に気持ち悪りぃな。
一見ポジティブな言葉を使って人を不気味がらせる作者のセンスがすげえ。
やはり、不気味なほど仲良しでも裏では委員長がゲス野郎だったと
人の醜さを暴くことに能力を全振りするみきお強え
どんどん人間関係の闇が暴露されていく…。心がザワザワしていくマンガだ
そろそろ精神崩壊する奴が出てきてもおかしくない
あと夏だし死体臭うっしょ
みきおは見守り型のゲームマスターに見えて結構揺さぶってくるね
これ善を問う実験とか言ってるけど、毒を飲まなかった人がいて、次の実験で指名されたら他のクラスメイトが助けない確率高いから、結局は自分が助かる為に飲むしかないと思うんだけど。
>次の実験で指名されたら他のクラスメイトが助けない
たしかに長期的に見れば繰り返しゲームだから「善(=利他的な行動)」を選ぶべき。
でもまず今回、自分が毒を飲んだあと「クラスメイト全員が毒を飲んでくれない(自分が死ぬ)」可能性があるじゃん
そういや未来と付き合ってるの隠したけどさぁ、あとになるほどバレた時にみんなから手酷く裏切られそう…w
いいね、まさかサクッと小清水さん死ぬと思わなかった。しかも主人公のせいでってのがめっちゃ面白い!
みきおのはじける笑顔もいい
『骨が腐るまで』内海八重の最新禁断サスペンス! 同窓会のために母校に集まった四ノ塚小学校元6年2組の27人は、そのまま監禁された。首謀者の名は、夢崎みきお。目的は「極限状態での善性を試す」こと…。偽りの同窓会で行われる、“善悪”を暴く背徳の実験。 同窓会のために母校に集まった四ノ塚小学校元6年2組の27人は、そのまま監禁された。首謀者の名は、夢崎みきお。目的は「極限状態での善性を試す」こと。たった52時間の監禁劇は、薄皮を剥ぐように、人間の本性を暴いていった。疑惑、欲望、暴露、復讐、そして裏切り。正義と道徳を問う、禁断のサスペンス。
『骨が腐るまで』内海八重の最新禁断サスペンス! 同窓会のために母校に集まった四ノ塚小学校元6年2組の27人は、そのまま監禁された。首謀者の名は、夢崎みきお。目的は「極限状態での善性を試す」こと…。偽りの同窓会で行われる、“善悪”を暴く背徳の実験。 同窓会のために母校に集まった四ノ塚小学校元6年2組の27人は、そのまま監禁された。首謀者の名は、夢崎みきお。目的は「極限状態での善性を試す」こと。たった52時間の監禁劇は、薄皮を剥ぐように、人間の本性を暴いていった。疑惑、欲望、暴露、復讐、そして裏切り。正義と道徳を問う、禁断のサスペンス。