ネタバレ
名無し

事件の結末を明かすところから始まるサスペンスの新連載!第一話からかなり引き込まれて鳥肌立った。

取り壊し予定の校舎で始まった二泊三日泊まり込みの同窓会。主催の夢崎みきおから、まずは同窓会を欠席しようとした生徒の遺体の存在と、夢崎本人が殺したことが明かされる。次に、逃げようとした生徒がみきおが仕掛けたトラップにかかり、死亡。一話で二人死んでるw
銃を所持したみきおを前に、全員が逃げる選択肢はなくなった。

主犯は間違いなく「夢崎みきお」だけど、夢崎が死亡したあとも4名の生徒が死んでいることが奇妙な点。
考えられるのは、夢崎は単独犯ではない。もしくは、途中で夢崎側につく人間が出てくる、とか?

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よかれと思って名乗り出たのが裏目に出ましたね。
みきお的にはいつどのタイミングで誰を死なせるか計画的に組み立ててる気がしました。
彼の中では死の順番にも意味があるんですかね?

てか「身体を差し出させるなんてサイテー!」みたいな空気だったけど、そんなことなくない??🤔

雨宮さんは泣く泣く身体を売ったわけじゃなくて、覚悟と打算があって「正当な取引」をした感じするから悲惨さを感じない

小清水さんの友達だった倉本さんはとりあえず生き残り
事件後の様子で生存確定枠も並行して明かされていく感じか…面白いな。珍しい演出だと思った。

何事もなくカレー食ってるから「おい…カレーって言ったら毒じゃろがい…!!(狂四郎2030並の感想)」ってズッコケたんだけど、倉本さんの回想にカレーが出てくるってことはやっぱカレーに毒入ってるよね…???

空手くん、未来ちゃんとネズの話してたから今回の件で「見損なったぜ」的なスタンスになりそう…

ひたすら主人公の心労がスゴいマンガだ

ネズめっちゃ嫌われてて草
今みたいな調子で助けたりしないくせに中途半端に同情しては手を差し伸べたりしてたのかな?

草。そんな水野の顔にピンポイントなサイズにしなくても

梶原は陽キャグループの下っ端だった陽キャとかなのかなー

ついにみきおがネズを標的に取った。ここまで二人の関係性って実はあまり分かってないから、過去なにがあったのかとか、明かされてほしい

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なれのはてのぼくら
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シガンバナ

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一見平和なこの国には、殺し屋を狩る「殺し屋の殺し屋」が存在する。ターゲットを確実に始末し続ける彼は、相手に殺す意味を問う。自分の運命と生きるために。『骨が腐るまで』『なれの果ての僕ら』の内海八重が描く、生と死の間をたどる人間の、命のドラマ

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骨が腐るまで

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11歳の夏、人を殺して、洞窟の奥に死体を埋めた。それから毎年、5人の幼なじみは、夏休みの夜に儀式をする。罪を忘れず、友情を裏切らぬための儀式を。そして5年。16歳の夏。白骨化した死体。暴かれる嘘。姿のない脅迫者。鳴り響く電話と、命の千切れる音。骨は腐らず、罪は朽ちず。――いま、地獄がはじまる。

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