結末が気になる
友達になった天使のようにかわいい子はいじめの首謀者だった。。。その中で戦う子がでてきて狙われて。何かすると自分がいじめのターゲットになってしまうと裏切りもあり。残酷。
漫画界、戦慄。衝撃のエレメンタリー・サスペンス!――理花(りか)は引っこみじあんな女の子。やっとできた友だちとはなれ、赤ヶ瀬(あかがせ)小学校に転校してきました。「新しい学校で、新しい自分にかわりたい!」と意気ごんできたものの、なかなか勇気をだせません。そんな理花に最初に声をかけてくれたのは、勉強も運動もできる、かんぺき美少女のあいちゃんでした。「ようこそ4年2組へ!君も今日からぼくらの×××だ!」
あと、竹ヶ原厳馬と波多部隼人もクズですよ。
波多部隼人の場合は、幼なじみの浜上優を守ると言ったくせに彼女の服をぬがしたんですよ、それは自分のために裏切たんです。
竹ヶ原厳馬の場合は、波多部隼人と浜上優の人間関係を壊した張本人なんです。彼の兄から性知識を教えられたんですよ、それとかいぼうにされそうな吉井麗央奈を助けたんですよ。
彼女とは幼なじみで、今まで曽良野まりあ、後藤理花、浜上優をいじめたくせに、幼なじみの彼女だけを助けたんですよ。最低だと思いませんか?
波多部隼人が浜上さんにやったことは何重にも最悪でしたね。途中までひたすらカッコつけて、ちょっと揺さぶられただけで裏切った卑怯者!
最後は少し挽回しかけたけど、中学編で浜上さんの前から完全に消え去ってザマアでした。(引っ越したのかな?)
厳馬は、吉井さんを守ったことでやや良い印象で終わった記憶でしたけど、言われてみればやっぱり最低のクズでしかないですね。
ていうか男子グループは大体ニガテでした。
特にデブのボーズはもう生理的に無理。