あと、竹ヶ原厳馬と波多部隼人もクズですよ。
波多部隼人の場合は、幼なじみの浜上優を守ると言ったくせに彼女の服をぬがしたんですよ、それは自分のために裏切たんです。
竹ヶ原厳馬の場合は、波多部隼人と浜上優の人間関係を壊した張本人なんです。彼の兄から性知識を教えられたんですよ、それとかいぼうにされそうな吉井麗央奈を助けたんですよ。
彼女とは幼なじみで、今まで曽良野まりあ、後藤理花、浜上優をいじめたくせに、幼なじみの彼女だけを助けたんですよ。最低だと思いませんか?

波多部隼人が浜上さんにやったことは何重にも最悪でしたね。途中までひたすらカッコつけて、ちょっと揺さぶられただけで裏切った卑怯者!

最後は少し挽回しかけたけど、中学編で浜上さんの前から完全に消え去ってザマアでした。(引っ越したのかな?)

厳馬は、吉井さんを守ったことでやや良い印象で終わった記憶でしたけど、言われてみればやっぱり最低のクズでしかないですね。

ていうか男子グループは大体ニガテでした。
特にデブのボーズはもう生理的に無理。

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人気のコメント

校舎のうらには天使が埋められている

こわくてサスペンスでちょっとだけ百合

校舎のうらには天使が埋められている 小山鹿梨子
mampuku
mampuku

 第1話から恐ろしいいじめの嵐が吹き荒れ、読み進めるほど(しかもかなりのハイペースで)絶望が深まっていく。この物語に希望はないのかと思われた矢先、2巻でついに真の主人公が現れる。これまでの悪意がどろりと渦巻くホラーから、光本菜々芽という聡明で高潔な少女がクラスの悪意を束ねる"白い悪魔"蜂矢あいと対峙する構図へと変貌をとげるのだ。 (これを読み返して気づいたのですが「校舎の天では悪魔が嗤っている」の作者・蜂矢あいというのは「校舎うら」の彼女の名だったんですね)  ときに大人すら欺き利用し、勇気ある告発者をさらなる悪意で踏みつぶす。いや~~蜂矢あい、悪役として完成度高すぎて小学生とは思えない!wいっそ格好いいとすら思えてしまう。相対する光本菜々芽もイケメンすぎる!そんじょそこらのヒーローよりかっこいい…  間違いなく思うのは、「この先どうなってしまうんや!??」と頁をめくるスピードを速めるにはキャラクターを好きになるのが一番いいということ。とりわけこの「校舎うら」は、冷静に俯瞰しながら作品の粗削りなぶぶんを見とがめつつ読むよりも、思いっきり感情移入して没入しながら読んだほうが絶対に面白い。

こうしゃのうらにはてんしがうめられている
校舎のうらには天使が埋められている 1巻
校舎のうらには天使が埋められている 2巻
校舎のうらには天使が埋められている(3)
校舎のうらには天使が埋められている(4)
校舎のうらには天使が埋められている(5)
校舎のうらには天使が埋められている(6)
校舎のうらには天使が埋められている(7)
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