結末が気になる
校舎のうらには天使が埋められている 小山鹿梨子
こめつぶ
友達になった天使のようにかわいい子はいじめの首謀者だった。。。その中で戦う子がでてきて狙われて。何かすると自分がいじめのターゲットになってしまうと裏切りもあり。残酷。
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漫画界、戦慄。衝撃のエレメンタリー・サスペンス！――理花（りか）は引っこみじあんな女の子。やっとできた友だちとはなれ、赤ヶ瀬（あかがせ）小学校に転校してきました。「新しい学校で、新しい自分にかわりたい！」と意気ごんできたものの、なかなか勇気をだせません。そんな理花に最初に声をかけてくれたのは、勉強も運動もできる、かんぺき美少女のあいちゃんでした。「ようこそ４年２組へ！君も今日からぼくらの×××だ！」
うーん、麗央奈も最初は嫌いだったけど、やったこと自覚してるっぽいし反省してるからね。そこまでクズって感じはしなかった。会議もハブられてたし。それに対してローリエと未咲は、リアルでクラスにいそうなタイプで嫌だった。ザ・イジメっ子グループの取り巻きって感じ。要領良くノーダメージで逃げ切ってるし、まったく反省してないと思う。