「激しい「喜び」はいらない…そのかわり深い「絶望」もない……

淡々とすすむマンガが読みたい…

そういう作品が好きな人、自分以外にもいますか…?

例えば
谷口ジローの「歩く人」
つげ義春の「李さん一家」
大島弓子サバの夏が来た
サラ・イイネスの「大阪豆ゴハン
前川つかさの「大東京ビンボー生活マニュアル
高野文子の「田辺のつる」
杉浦日向子の「百物語
倉多江美の「お父さんは急がない」

のようなマンガが読みたいので教えてください。

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話題に出たマンガ一覧

3件
大東京ビンボー生活マニュアル

大東京ビンボー生活マニュアル

大東京で暮らすビンボーに欠かせないグッズとは?しんぶんし、あきかん、でんきぽっと、わりばし、かみぶくろ、そして「靴の卸売りセンター」で購入した7900円の革靴である。靴はいつもピカピカに磨いておくこと!こうすればビンボーが前近代的なものから、超近代的な思想とファッションを取り込んだライフスタイルとして確立するのである……。まるで歳時記のような、四季を感じる楽しいビンボー生活マニュアル、お教えします!!

大阪豆ゴハン

大阪豆ゴハン

大阪の中心街にほど近い屋敷に住む安村一家とその周辺がおりなす悲喜劇――という設定もほどほどに、やたら怪力の元北陸人や、口がヒシガタの兄やん、低気圧が来ると寝る女……などがこれでもかと繰り出すネイティブな大阪弁の乱舞!身も蓋もないエエカゲンさ満載の大阪人民俗学的読本、御覧あれ!