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大東京ビンボー生活マニュアル(1)
大東京で暮らすビンボーに欠かせないグッズとは?しんぶんし、あきかん、でんきぽっと、わりばし、かみぶくろ、そして「靴の卸売りセンター」で購入した7900円の革靴である。靴はいつもピカピカに磨いておくこと!こうすればビンボーが前近代的なものから、超近代的な思想とファッションを取り込んだライフスタイルとして確立するのである……。まるで歳時記のような、四季を感じる楽しいビンボー生活マニュアル、お教えします!!
大東京ビンボー生活マニュアル(2)
ビンボーは贅沢だ!?お金はないが、時間はある。時間があれば、出会いがある。出会いがあれば、ココロもおなかも満たされる……。雪の降った翌朝には、誰も歩いていない新雪の上をあるいて、こっそりと犯罪者気分を味わってみる。熱帯夜には、中学校のプールに忍び込み、水に浮かんで星空を眺めて、冷えたビールを飲んでみる。実践したくなる!?幸せになれるビンボー生活マニュアル、お教えします!!
大東京ビンボー生活マニュアル(3)
ビンボーは闘いだ!?最高に暑い日には、窓を閉め切ってサウナにし、己と闘う。銭湯に行けば、常連さんと長湯を競い、勝利のフルーツ牛乳に舌鼓をうつ。いつもののり弁にシャケをつければ、猫にねだられ、負けてただののり弁を食らう。他人からみれば小さな出来事でも、それを楽しむ術を知ることで、ビンボー生活はバラ色に!?嗚呼、素晴らしきビンボー生活マニュアル、お教えします!!
大東京ビンボー生活マニュアル(4)
ビンボーは健康の秘訣だ!?桜が咲けば、花見の場所取りがてら幹の根元で昼寝をし、春のやわらかい日差しに包まれる。近所の医院の掃除をすれば、無料の人間ドッグが受けられる。実家から渋柿が送られてくれば干し柿にし、七輪でサンマを焼く番をすればご相伴にあずかり、旬の美味しいものを味わえる。どこか懐かしい!?心温まるビンボー生活マニュアルお教えします!!
大東京ビンボー生活マニュアル(5)
ビンボーはグルメである!?マヨネーズかけご飯、パン床で漬けた漬物、たんぽぽコーヒーに始まって、労働の報酬としていただくスイカに焼きそば、メロンにフライ盛り合わせ!お金をかけず、手間をかけ、美味しいものをいただきます。無理をせず、自然に身を任せて生きることこそ、ビンボーを楽しむ極意である。人生の門出に贈りたい!?大東京ビンボー生活マニュアル、お教えします!!