あらすじビンボーは闘いだ!?最高に暑い日には、窓を閉め切ってサウナにし、己と闘う。銭湯に行けば、常連さんと長湯を競い、勝利のフルーツ牛乳に舌鼓をうつ。いつもののり弁にシャケをつければ、猫にねだられ、負けてただののり弁を食らう。他人からみれば小さな出来事でも、それを楽しむ術を知ることで、ビンボー生活はバラ色に!?嗚呼、素晴らしきビンボー生活マニュアル、お教えします!!
作品情報著者前川つかさarrow_forward_ios巻数全5巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルモーニングarrow_forward_ios掲載誌モーニングarrow_forward_ios年代1980年代arrow_forward_ios刊行期間2007/10/19ジャンルユーモアタグ東京クチコミをみるarrow_forward_ios作品トップにもどるarrow_forward_ios
名無し1年以上前淡々と進むマンガが読みたい…「激しい「喜び」はいらない…そのかわり深い「絶望」もない…… 淡々とすすむマンガが読みたい… そういう作品が好きな人、自分以外にもいますか…? 例えば 谷口ジローの「歩く人」 つげ義春の「李さん一家」 大島弓子「サバの夏が来た」 サラ・イイネスの「大阪豆ゴハン」 前川つかさの「大東京ビンボー生活マニュアル 」 高野文子の「田辺のつる」 杉浦日向子の「百物語」 倉多江美の「お父さんは急がない」 のようなマンガが読みたいので教えてください。 自由広場