名無し1年以上前編集水や食糧には困っているけれど、 酸欠とか窒息の心配はしていないね。 閉じ込められたとはいえ空間が充分に巨大なのか、 人は通れないにしても空気が流入する隙間くらいは どこかにあるらしいのか。 それと、すでに何度も繰り返し脱出口を捜して、 それでも見つからない、と言っているから 猿もみつからない、もう潜んでいない、って感じなのだが、 なんだかまた襲ってきそうだし、 そうでなければマンガとしてつまらないわけだし。 まだどこかに潜んでいる可能性が否定出来ないとか、 人は無理だが猿だったら出入りが出来るかも、という 岩の裂け目とかならあるってことだろうか? @名無しB班が出口を探してる時下柳さんが覗いた岩の裂け目に 猿がいたけどあそこの裂け目は詳しく調べたのかな 多分行き止まりか、それこそ猿しか通れないような幅の裂け目だったんだと思うけど… あの2匹の猿は地震で通路が塞がれる前から今のホールにいたのか、地震で通路が塞がれてから岩の裂け目やまだ発見されてない抜け道を通ってやってきたのかどちらなんだろう 旧来のミノつき大型魔猿が通れるような裂け目や抜け道があればさすがにすでに発見されてそうだから、少なくともこのホールを脱出できるまではミノ魔猿登場はないのかな このホールからの出口見つからない問題をどうやって作中で解決するのか本当に思いつかない もっと最初の方で 隊員が猿に襲われる→猿を追い払う→猿が姿を消す→追いかける→こんなところに隠れた通路が! という展開になるものとばかり思ってたから この状態で3日が経過するとは思わなかった… ピークは7日間の話、サークルは1日間の話で ロックはどうなるんだろう0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前今週のネタバレ 予備のライトをつけたところで東隊長の意識が戻る 隊長はまだ頭はクラクラするというものの立ち上がって動くことも普通に会話することもできる状態 東隊長が復活したことで隊員の活気が一気に戻る 隊長は自分のせいで皆を追い込んだと隊員に土下座をする 東隊長の隊員からの慕われ度はすごい 猿肉のおかげで体力も回復し、残りの肉の量を考えると あと2日は動けるという 赤崎は猿肉を食べるのを拒み、食べるくらいだったら死ぬと皆から離れたところに座っている 東隊長の気付きから猿の血が流れる方向に岩の隙間を見つけ掘れることが判明 ホールを脱出できる可能性と水を入手できる可能性が同時に浮上 洞窟潜入80時間経過 皆のライトを順番に使いながら掘り続けている この先が行き止まりでないことを祈りながら 残された時間が少ないことと赤崎の身を心配する早乙女で次週へ モンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう
名無し1年以上前このへんにモンキーピーク・シリーズの 独特な個性があると思う。 なんだか原作者と作画先生と読者それぞれで 主人公も他のキャラも、設定というか 印象や認識にズレが色々と生じて、 そしてそれが意図していない結果ではアルが、 微妙にマンガとして面白くなっているというか。 例えば前作の林ちゃん。 原作者の先生は、純粋なんだけれど薬害被害に怒り、 一般人を巻き込むことに心を痛めながらも復讐に命をかける娘、 と設定したのではないかと思う。 だが読者からすれば、一般人を巻き込んで殺すは、 それでいて中途半端に涙を流すは、 もっと簡単に復讐を遂げる術もあっただろうにやらないは、 そしてそれだからこそ犯人側だと思わなかったのに 犯人だったってナニソレ みたいな印象に終わったのではないかと思う。 今回の赤崎もそんなパターンのキャラかな、と思ったりする。 自分はいまのところ、間違った博愛主義者って印象を 受けているけれども、果たして原作者の先生が 「純粋すぎて非現実的な博愛者」として設定しているのか、 「実は裏があるドス黒い精神の女狐」と設定しているのか、 一般読者がどう感じているか、 不明だし微妙。 果たして赤崎はこの先、どういう役割を見せてくれるのやら。モンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう2わかる
名無し1年以上前赤崎と早乙女を同列に扱うのも、「早乙女のことが心配だから」なんて明らかにそんなニュアンスの書き込みは少なかったのに今更言い出すのもおかしいと思います 宮田があの程度のことで悪く言われてたのも納得いきませんでした 理解し難い行動と言っても、ライト泥棒見逃しの件は背景があったと思います 早乙女が自己犠牲技を使うと非難されるけど、他に大魔猿を倒せそうな方法が見つからないから、早乙女だって 好き好んでその方法を選んでるわけじゃないんじゃないでしょうかモンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう349わかる
あらすじ岩砕山の惨劇を越え、平和を取り戻した早乙女達。しかし行方不明になった友・宮田を救う為、早乙女は猿の探索隊に加入することに。猿の研究者、政府主導の精鋭部隊、早乙女。総員20名。いま再び、彼らに死を運ぶ“猿”の恐怖が襲い掛かる──!!戦慄の洞窟パニック、開幕!!続きを読む
B班が出口を探してる時下柳さんが覗いた岩の裂け目に
猿がいたけどあそこの裂け目は詳しく調べたのかな
多分行き止まりか、それこそ猿しか通れないような幅の裂け目だったんだと思うけど…
あの2匹の猿は地震で通路が塞がれる前から今のホールにいたのか、地震で通路が塞がれてから岩の裂け目やまだ発見されてない抜け道を通ってやってきたのかどちらなんだろう
旧来のミノつき大型魔猿が通れるような裂け目や抜け道があればさすがにすでに発見されてそうだから、少なくともこのホールを脱出できるまではミノ魔猿登場はないのかな
このホールからの出口見つからない問題をどうやって作中で解決するのか本当に思いつかない
もっと最初の方で
隊員が猿に襲われる→猿を追い払う→猿が姿を消す→追いかける→こんなところに隠れた通路が!
という展開になるものとばかり思ってたから
この状態で3日が経過するとは思わなかった…
ピークは7日間の話、サークルは1日間の話で
ロックはどうなるんだろう