名無し1年以上前編集早乙女は赤崎が原さんを死なせたことは許してはいなくてもやっぱり教授に対してより接し方が甘い気がする… 赤崎からはまだ純粋さみたいなものを感じてるのか 赤崎は表面的には教授ほど隊員に当たり散らす態度をとらないからその印象の差なのか…6わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集早乙女は赤崎が原さんを死なせたことは許してはいなくてもやっぱり教授に対してより接し方が甘い気がする… 赤崎からはまだ純粋さみたいなものを感じてるのか 赤崎は表面的には教授ほど隊員に当たり散らす態度をとらないからその印象の差なのか…@名無しこのへんにモンキーピーク・シリーズの 独特な個性があると思う。 なんだか原作者と作画先生と読者それぞれで 主人公も他のキャラも、設定というか 印象や認識にズレが色々と生じて、 そしてそれが意図していない結果ではアルが、 微妙にマンガとして面白くなっているというか。 例えば前作の林ちゃん。 原作者の先生は、純粋なんだけれど薬害被害に怒り、 一般人を巻き込むことに心を痛めながらも復讐に命をかける娘、 と設定したのではないかと思う。 だが読者からすれば、一般人を巻き込んで殺すは、 それでいて中途半端に涙を流すは、 もっと簡単に復讐を遂げる術もあっただろうにやらないは、 そしてそれだからこそ犯人側だと思わなかったのに 犯人だったってナニソレ みたいな印象に終わったのではないかと思う。 今回の赤崎もそんなパターンのキャラかな、と思ったりする。 自分はいまのところ、間違った博愛主義者って印象を 受けているけれども、果たして原作者の先生が 「純粋すぎて非現実的な博愛者」として設定しているのか、 「実は裏があるドス黒い精神の女狐」と設定しているのか、 一般読者がどう感じているか、 不明だし微妙。 果たして赤崎はこの先、どういう役割を見せてくれるのやら。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前結局、木ノ下と赤崎は猿を食べていないみたいだね。 飢えと乾きが凄い状態らしいから、 それはそれでたいしたものだ。 まあ木ノ下は学者としての間違ったプライドからだろうし、 赤崎は、猿がカワイソウというあまっちょろい感覚から だろうから、バカだなあとも思うが。 これで灯りの電池切れで真っ暗になって、 ヘッドライトとかの他の灯りをつけたら、 子猿の肉が減っていて、木ノ下・赤崎の 口の周りが血だらけになっていたら笑える(笑)。モンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう1わかる
名無し1年以上前赤崎と早乙女を同列に扱うのも、「早乙女のことが心配だから」なんて明らかにそんなニュアンスの書き込みは少なかったのに今更言い出すのもおかしいと思います 宮田があの程度のことで悪く言われてたのも納得いきませんでした 理解し難い行動と言っても、ライト泥棒見逃しの件は背景があったと思います 早乙女が自己犠牲技を使うと非難されるけど、他に大魔猿を倒せそうな方法が見つからないから、早乙女だって 好き好んでその方法を選んでるわけじゃないんじゃないでしょうかモンキーピーク the Rock今週のモンピク ザ・ロックについて語ろう349わかる
あらすじ岩砕山の惨劇を越え、平和を取り戻した早乙女達。しかし行方不明になった友・宮田を救う為、早乙女は猿の探索隊に加入することに。猿の研究者、政府主導の精鋭部隊、早乙女。総員20名。いま再び、彼らに死を運ぶ“猿”の恐怖が襲い掛かる──!!戦慄の洞窟パニック、開幕!!続きを読む
モンキーピーク the Rock
早乙女は赤崎が原さんを死なせたことは許してはいなくてもやっぱり教授に対してより接し方が甘い気がする…
赤崎からはまだ純粋さみたいなものを感じてるのか
赤崎は表面的には教授ほど隊員に当たり散らす態度をとらないからその印象の差なのか…
このへんにモンキーピーク・シリーズの
独特な個性があると思う。
なんだか原作者と作画先生と読者それぞれで
主人公も他のキャラも、設定というか
印象や認識にズレが色々と生じて、
そしてそれが意図していない結果ではアルが、
微妙にマンガとして面白くなっているというか。
例えば前作の林ちゃん。
原作者の先生は、純粋なんだけれど薬害被害に怒り、
一般人を巻き込むことに心を痛めながらも復讐に命をかける娘、
と設定したのではないかと思う。
だが読者からすれば、一般人を巻き込んで殺すは、
それでいて中途半端に涙を流すは、
もっと簡単に復讐を遂げる術もあっただろうにやらないは、
そしてそれだからこそ犯人側だと思わなかったのに
犯人だったってナニソレ
みたいな印象に終わったのではないかと思う。
今回の赤崎もそんなパターンのキャラかな、と思ったりする。
自分はいまのところ、間違った博愛主義者って印象を
受けているけれども、果たして原作者の先生が
「純粋すぎて非現実的な博愛者」として設定しているのか、
「実は裏があるドス黒い精神の女狐」と設定しているのか、
一般読者がどう感じているか、
不明だし微妙。
果たして赤崎はこの先、どういう役割を見せてくれるのやら。